箱根神社 戌の日参り 2013

●予算

  • 高速代          ?
  • 宿代           @29,350円×2 
  • 彫刻の森美術館      @1500円×2
  • 彫刻の森美術館 駐車料金 @500
  • 箱根神社 祈祷料     @5000円

●コース

  • ゆっくり箱根へ移動。宿の中と庭を散策
  • 翌日、彫刻の森美術館の後、箱根神社で戌の日のお参り

2013/7/6(土)~7/7(日) 天気:7/6 曇り 7/7 曇りのち雨 妊娠16週0日~1日(妊娠5ヶ月)

5ヶ月のメインイベント計画!?

妊娠5ヶ月となり、安定期に入りました! 安定期になったら「旅行に行こう」というのと、「戌の日はお参りに行きたい」というのが5ヶ月のメインイベント。

最初は、旅行の手続きをやってしまいました。旦那の仕事の関係で、7月初旬がいいね! ということで、安定期に入ったその日に宿を予約。妊娠中なので、移動は車で、近場で寛げるところがいいね、ということになり、「箱根」に決まりました。

その後、5ヶ月に入った最初の戌の日が、折りしも旅行中の7月7日だとわかり、じゃあ戌の日参りは水天宮じゃなく、箱根神社にしましょう♪ ということで、5ヶ月のメインイベントが同じイベントとして成立することになったのです!

本日は、富士屋にご宿泊

何度か箱根に行っているんですが、その時に、「宮ノ下温泉 富士屋ホテル」に写真だけ撮りに立ち寄っていたりしていたもので、いつかは泊まってみたいねっと話していました。ここは全室源泉が部屋に届いているので、大浴場に行かないで済むし、妊婦にはいいかなっと思っていたのと、有名なフレンチを食べてみたい! ということで、ちょっとワンランク上のフレンチディナーを予約。意気揚々と箱根に向かいました。

かなりゆっくり家を出て(昼すぎ)、のんびり高速を走っていきます。病院からは、1時間走ったら30分休憩してね、といわれていたので、ゆっくりドライブです。最近の高速はトイレがきれいになってるし、子供づれでも安心な作りになっているので、赤ちゃんが生まれた後も安心して旅行に行けるなーなんてリサーチしつつ、サービスエリアのお土産なんかをゆっくり見て回りました。普段は足早に過ぎるS.A.ですが、今回はゆっくりドライブなので、いろいろ見れます。

旦那が「東京ばなな」を食べたことがないということで、おやつ用に東京ばななを買い、今食べる用に小さい中華まんなどを買って、再びドライブに戻ります。ちなみに今回は初めてクーラーボックスを買い、朝方買ったジュースを冷やしてきましたが、ぬるかったです。クーラーボックスに入れる前に冷蔵庫でちゃんと冷やしておかないとダメだということを学習しました。^^;

途中、道路の取締りがやってて、箱根と熱海の分岐の道で、車線変更がかなり手前のところで分かれている箇所があり、もうちょっと先で車線変更をしようとしたら、車線変更ができないオレンジ色の中央線が続き、分岐点までそれが続き、仕方ないので、前後の安全を確認して車線変更するしかなかったんですが、そこで警察が張っていて御用となりました。(T_T) お願いです、あんな手前で分岐させるなら、ここでしか分岐できないと看板立ててください。

分岐があまりにも手前すぎます(T_T)

旦那、ゴールド免許目前で、涙の検挙。見ていてかわいそうでした。

箱根に車で行く際は、どうぞお気をつけください。検挙云々もあるけれど、分岐が前すぎると、車線変更したくてもできません。地元の人は知ってるかもしれないけど、観光客はそうはいかないので、ぜひぜひ、安全のためにも、案内板の設置を宜しくお願いします!

富士屋に到着したのはいいけれど…

1号線をひた走り、歴史ある建物が出てきて、すぐ富士屋の位置はわかります。車は左側の車道を登って正面玄関に進んでいくんですが…人だかりがすごい!! なんと、結婚式でした!!!

おめでとうございます! という雰囲気ではあるんですが、車道にも人が、車を預けてチェックインしようと入口に向かっても、礼服の人・人・人で、すごいラッシュでした。

妊婦には恐怖の人だかりです。マスクはしてましたが、のんびりするつもりできたので、最初はびびった! 富士屋さんは、結婚式プランに力を入れているんですね!! 7月でしたから、結婚式は多いとは思うけど、すごかった。部屋に備え付けの館内案内にも、ウェディングプランの冊子が入ってるくらいなので、相当売りなんでしょうね、このホテルの。

部屋は本館2階だったんですが、古い洋式の作りは天井が高く不思議な感じでした。ユニットバスも、だだっぴろいバスで、これまた変わっていました。

本当は16時からの「館内ツアー」に参加しようと思っていたんですが、着いたのが17時くらいだったので、しばらくは部屋で寛ぎ、おやつの東京バナナなどを食べ、一息つき終わってから、自分たちで館内探検を始めました。

とにかく、この宿、いくつかの館(本館、西洋館、花御殿、フォレスト館)が渡り廊下でつながっているようです。「史料展示室」を目指して、さまよっていると、旦那の運動不足解消のためにオススメしている「屋内温泉プール」(花御殿地下1階)を発見! さらに奥に進んだところに、お目当ての「史料展示室」を発見しました。130年という歴史があるだけあって、歴史の出来事と対応してホテルの年表が書いてあったりして、すごい時の流れを感じました。

その後は、「日本庭園」があるので、本館の喫茶店付近にあった入口から外に出たら、思いのほか広い庭園で、持ってきた虫よけスプレーが大活躍の青々とした庭でした。木々が茂ってましたよ。^^v チャペルがあったり、夏の野外プールがあったり、水車小屋があったり、「きっとこれはこれからイングリッシュガーデンを作るんだな」という作りかけのお庭があったり^^; と、まあ、もりだくさん。

幸福の丘 ガーデンチャペル

花御殿にあるウェディングの教会とあわせて、屋外にもちっちゃなチャペルスペースがあるんですね、ここは。鐘とともにイスが並んでいる、緑に囲まれたスペースがありました。

部屋に戻り、旦那はプールに向かいましたが、新婚さんらしいカップルがいちゃいちゃしていたので気を利かせて入るのをやめたそうです。確かに、それは入りずらい(笑) 

で、夕食は遅めの20時スタートを予約していたので、また部屋で二人してまったりして、いよいよ、待望のディナーです!

優しいディナーをありがとうございます

ディナー会場は、昭和5年建築の登録有形文化財のレストランである「ザ・フジヤ」でした。ロビーの奥にあるんですが、本当に天井が高く、「千と千尋の神隠し」に出てきそうな感じの建物です。柱の下に妖怪みたいなのがいるのも不思議な場所でしたが、給仕の方が優しい方で、私が妊婦だと気付くと(一応、予約のときに伝えてはあったんですが)、イスの後ろに入れるクッションとか、ノンアルコールの飲み物を勧めてくれたりだとか、いろいろ気を使っていただきました。ありがとうございました。

見た目がワインっぽく見えるぶどうジュースを選んだですが、すっきりとした甘みのジュースで、食事にもあってる感じでした。なにより、アルコールを飲んでる旦那と一緒にふつうにディナーしている雰囲気を味わえたのはうれしかったです!

ディナーで乾杯   ワインを継いでもらう旦那の図

旦那はどうせ飲むからと、シャンパンをハーフボトルで飲んでいたんですが、すごいですね、グラスが空になる前に必ず、継ぎ足しに来るんですよね、給仕の人が。あまり高いお店に行かないほうなので、その気遣いに、すごいなーと感心しきりです。ちなみに「TAITTINGER (テタンジェ)」という銘柄でした。おいしかったみたいです。

ちなみにディナーコースは「富士屋浪漫≪6月~8月のメニュー≫」ということで、

  • 食前のお愉しみ
  • オマール海老のムース ヴァニラの香り
  • 冷製ポテトのクリームスープとコンソメジュレの二層仕立て
    パリの夕暮れ
  • 舌平目と帆立貝のポーピエット 海藻のリゾット
    サフランとムール貝のジュのソース
  • 牛フィレ肉 美食家風 菜園風に仕立てて
  • 白桃のコンポート 赤いフルーツ風味
    ココナッツのシャーベットとテュイル
  • 富士屋ホテル自信作 ホームメイドパン
  • コーヒー 又は 紅茶
  • チョコレート

というメニュー内容でした。早割を使って安いプランを探しましたが、子供が生まれる前、二人で楽しめることなんてそうそうできなくなるので、奮発しました!

ちなみにお味は、どれも上品なお味で、大変満足でした。もちろんフランス料理もおいしかったんですが、ホームメードパンが絶品でした! あまりいっぱい食べない旦那もすぐパンがなくなって、おかわりをしてしまったほどです。

食後は、部屋でのんびり。部屋風呂の温泉は最初ぬるめのお湯が出るそうで、その調節が大変だったのと、洗い場はでかいんだけど、椅子とかがないので、うっかり最初に温泉を湯船に貯めると「どうしたらいいんだ!」ということになりますが、それはそれで楽しかったです。

彫刻の森美術館

翌日も、「ザ・フジヤ」で「アメリカンブレックファースト」を堪能し、ゆっくりとチェックアウトをして、一路近くの彫刻の森美術館に向かいます。本日は、六輝では「先負」でしたので、戌の日お参りは午後に思っていたので、チェックアウトから少しの間フリー時間があり、旦那のたっての希望で彫刻の森美術館へと向かいました。

事前にネットで100円割引のクーポンを印刷したんだけど、富士屋で車の配車を待っていたら(すごい待たされた^^;)、周辺観光施設のチラシがいっぱいあって、そこにも100円割引クーポンがありました。なんだ、事前に用意しなくてもすんだ、と思いつつ、次回のためにいくつかクーポンをもらって帰ったちゃっかりものの私です。

さて、旦那も私も過去に別々に来たことはあるんだけど、二人とも10数年ぶりの彫刻の森美術館。「あ、これ覚えてる」とか「まったく覚えがないなー」なんていいながら(旦那はけっこう覚えていたけど、私はほぼ記憶なし^^;)、気持ちよくお散歩を続けます。

雲っていたので散歩もしやすく、野外を見て歩くスタイルは、人混みが怖い妊婦さんには最適なくらい、人もまばらで快適でした。ほぼ中身を堪能したんじゃないかな。途中で日差しも出てきて、お散歩日和な感じでした。せっかく帽子を持ってきたのに、車内に忘れたのが残念なところです(笑)。

将来子供が生まれた後も、ここは子供が体験して遊べるスポットがあるので(アートホール、しゃぼん玉の城、ネットの森、星の庭(迷路)など)、子供が生まれてから来ても、いいんじゃないかとリサーチも兼ねて、ゆっくり見て回りました。

星の迷路でさまよっている図   ピカソ館のオブジェとカンフー旦那
星の庭(迷路)   ピカソ館のオブジェ

残念だったのは、アートホールがやってなかったことと、足湯に入らなかったことでしょうか。ちなみに足湯はタオルが売ってました。^^; 次回は、タオル持参で来ようかと思います。

なお、お土産は、ギャラリーカフェ併設のギャラリーショップで、ピカソちっくなかわいいミルクピッチャーをGET。出口付近のショッピングモールにも大きなお土産もの屋スペースがあるので、買い忘れても、美術館を出ていく前に、「あ、これいいな」と思ったものはGETできる仕組みになっておりました。^^v

芦ノ湖は雨だった

さて、12時も過ぎているので、足早にランチに向かいます。ここから箱根神社に向かう道すがらに、ネットで評判のイタリアンがあったので、そちらを目指しました。「La Terrazza」というオシャレな名前のところです。芦ノ湖付近で、箱根神社の鳥居の手前に位置する絶好の位置です。

どこにあるのか最初わからなくて少し迷いましたが、お店の名前というより「芦ノ湖テラス」という看板を頼りにしたほうが、場所は見つけやすいです。こちらは、芦ノ湖湖畔にある、レストランとショップの複合施設みたいな感じでした。

レストランが混んでいて名前を書いたら、ショップを見てると、ちゃんとショップにレストランの順番待ちのアナウンスが流れるという気の配りようで、待ち時間も有意義に使える、なかなかに便利なところでした。

多少待ち時間はありましたが、オシャレなショップを見てまわっていたので、そんなに気になりませんでした。

ピザが有名らしく(店内に石釜があった^^v)、すごくいろいろあって迷ってしまったので、おすすめメニューから、パスタとピザ、それに飲み物を頼みました。少々お高めな値段ではありましたが、味がよかったので納得です。量も多い感じがしたけど、あっという間にぺろっとたいらげられちゃったです!

マルゲリータの大きさに驚く旦那   パスタがおいしそうと私
マルゲリータ   もち豚のトマトソースパスタ

残念だったのは、彫刻の森美術館を出てから芦ノ湖に向かう道すがら、どんどん天気が悪くなり、肌寒い雨模様になってしまって、薄着の私たちはちょっと凍えてしまったことでしょうか。外は相当寒かったし、1F席に座ってたんですが、本来なら、芦ノ湖が見えて素敵な眺望のはずの席だったんですが、雨模様の薄曇りで、風景としては楽しめなかったことは残念でした。

前回、2月に来たときも芦ノ湖で海賊船に乗ってたんですが、そのときは雪が降ってたんですよね。どうも、芦ノ湖は、私たちに晴れの表情を見せてはくれないようです。今度、ぶーちゃんと一緒に来たときは、ぜひ、晴れた湖畔を見せてほしいものです。

ちなみにこちらのレストラン、無料の専用駐車場がありますが、このときはいっぱいで駐車できませんでした。その場合は、目の前にある有料の駐車場に自腹を切って入れることになります。(T_T) 310円自腹でした。

箱根神社で安産祈願

腹ごしらえも終わったので、さっそく箱根神社に向かいます。レストランから、箱根神社の駐車場までは、目と鼻の先です。鳥居をくぐって、駐車場入り口の案内に従えば、すぐついちゃいます。

外は肌寒い雨模様。二人とも超薄着といういでたちだったので、風邪をひかないために、ちゃちゃっと神社に向かいます。まずは本殿にお参りをして、すぐ左手にある受付所に向かいます。

ネットで事前に確認したら、祈祷予約は不要のようだったので、直接祈祷の受付に行って、巫女さんに「安産祈願」をしたい旨伝えると、申込書を書いてくださいとのことでした。ドキドキしながら申込書を書いて、初穂料の5000円(ネットでみると、5000円、10000円の二種類ある模様)を手渡ししました。

新品の札を用意したけど、手渡しでよかったんだろうか。初穂料とかいてのし袋に入れるのが、たぶん本当なんだろうな…などと思いつつも、旦那もえらくラフな格好だったので、よしとしましょう。お宮参りのときは、ちゃんとやりますので、

神様許してください。

奥で待っててください、と言われたので、しばらく待ってました。けっこう待ってました。

雨の箱根神社   祈祷を待つ私

どうやら、神前の結婚式を挙げている方がいらっしゃる模様。

それは待ちますよね。納得です。

旦那はというと、待合室みたいな場所で待ってたんですが、そこに絵本があって「木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)」の絵本を読んでました。けっこう夢中で読んでいたんですが、残念ながら読み終わる前に、準備ができてしまい、私たちは本殿へと導かれていきます。

祈願をしてもらう私は、本殿手前で手水で清め、いざ本殿へ。

そこで玉ぐしの奉納の仕方のレクチャーを受けたのち、神主様ご登場。記憶の限り、生まれて初めての祈祷をしてもらいました。もうどきどきです。旦那は一歩下がったところで一緒に祈祷を受けましたが、足がしびれて大変だった模様です。

私は途中で、玉ぐしを神元にお供えするために動いたので、なんとかしびれは回避できました。なんとなく、前に出る際は、跪坐(きざ)で進んでしまいました。

跪坐というのは、合気道の座り技の動き方なんですが、よく時代劇とかを見ているとお姫様とか、侍とかが、似たような動きで動いていたので、たぶん作法的には悪くないだろうっと思ってやってみたんですが、実際はどうだったんでしょうか….。^^;

そんなこんなで、無事祈祷も終わり、最後に祈祷したお札とお土産一式をいただきしました。祈祷の札、神饌(しんせん)と書かれた箱の中には、昆布とかつおぶしが、それにお水とお神酒が入っていました。

ちなみに腹帯は今回持参していません。お土産の中にもありません。もともと祈祷だけと思っていたので特に聞きませんでしたが、腹帯も祈祷してほしい場合は(本来、戌の日は腹帯がかかせませんが^^;)、事前に電話で尋ねたほうがいいかもしれません。

無事祈祷も終わり本殿を後にしようとしたら、旦那が絵本を最後まで読みたいということで、最後に絵本を読んで、二人仲良く神社を後にしました。この絵本のおかげで、富士山の女神である木花開耶姫が生んだ子が、山幸彦・海幸彦(やまさちひこ・うみさちひこ)の兄弟だということを知りました。富士山好きな私としては、旦那が気になった絵本が富士山にゆかりがあった神様の話だったので、ぶーちゃんは山が好きになってくれるかなっとひそかな期待をしつつ、神社を後にしました。

ちなみに私の実家は山好き家系、旦那の実家は海好き家系です。はたして、どちら似なんでしょうか!?

箱根神社お参りも済み、外は雨の肌寒い中でしたので、そうそうに帰途に着きました。ゆったり行程での1泊2日の旅行は、こうしてゆっくりと幕を閉じました。

後日談

箱根神社からいただいたお札は、リビングの一角、少し高くなっているところに鎮座させました。ちゃんとお札を東に向かせました^^v

お神酒や神饌は、ちゃんと料理に使ったほうがいいんだろうなっと思って、しばらくは亡き義母の写真の前にお供えし、のちに料理で使ってみました。といっても、あまり料理好きでもなく、まだつわりの影響で少し体調が悪かったので、贅沢にも昆布とかつおぶしでだしをとった味噌汁と、ごはんを炊くときに、お水とお神酒を使ってみました。ちょうど帰ってきてから、1週間目あたりでしょうか? 旦那とおいしくいただきました。ちなみにおかずは奮発して、お刺身です。一応、お礼の直会(なおらい)のつもりだったので、少し贅沢にしてみました。

これでよかったのかな?

旦那は帰ってきてから、また旅行に行きたいねっと言っていて、次はぶーちゃんが生まれた後だと思うので、ちょっとネットをリサーチしてみました。赤ちゃんはいつごろになれば旅行に連れていけるのか? 

6ヶ月、首もすわっておすわりもできたころがいいみたいだったので、ちょうど一年後に、また箱根に行けたらいいなっと思っています。今度は、ぶーちゃんもつれて、箱根神社にお礼に伺わないと!?

ちなみに安産のお守りは、旦那にゆかりの深い成田山、ぶーちゃんのお宮参りは、近所の柴又帝釈天の予定ということで、無事に生まれたら、ご挨拶に行かなくちゃいけないところがいっぱいあります!!

予定日は12月下旬! 待ってるよ、ぶーちゃん!!

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