柴又帝釈天 お宮参り 2014

2014-04-20

柴又帝釈天 お宮参り 2014

●予算

●コース

2014/4/20(土) 天気:曇り 大安 生後131日(4ヶ月)

お宮参りは春にしました

12月生まれのわが子。本来なら生後約1ヶ月(一般的に男の子は、生後31日や32日、女の子は32日や33日と、地方によって参拝日が異なりますが、だいたい生後1ヶ月をすぎたあたりに行くみたい)に行くものなんですが、そうすると、1月の真冬に行くことになり、さすがに風邪をひくんじゃないかと心配になってしまって、春になったら行こうと延期にしました。

今考えると、産後の回復も歳のせいか遅かったので、自分のためにも、春にしてよかったかもしれません。^^;

せっかく春にしましたが、当日はけっこう寒い曇り空となってしまいましたが、出かけているときは晴れ間も見えて、お散歩したこともあり、身体があったまったからか、とても気持ちよく過ごせました。やっぱり春まで延期してよかったと思います!

準備したこと

赤ちゃん

まず、初着(うぶぎ)の用意が必要です。地方によるらしいけど、一般的には母親の里から贈られることが多いそうです。レンタルか購入かを考えたんですが、3歳の七五三でも着れるので、我が家は自分たちで買うことにしました。女の子の初着は赤い生地のものが多かったんですが、色白な子なので、白っぽい生地を探してみたら、見事気に入ったものがあったので、ネットにて購入! 

よだれかけと帽子、それに初着に飾るお守りなども入ってるセットがあったので、そちらもあわせて購入し、いざ準備開始です。なお、着物を買うのははじめてなので、和装ハンガーも必要だと思って、あとから買い足しました。着物はクリーニングに出すと、きちんとできるところとそうじゃないところもあるようですし、着たあとは、仕舞う前に、和装ハンガーにつるしておくというやり方が一般的みたいだったので、あわてての購入です。

 
フードセット 女の子   伸縮式着物ハンガー 

初着は3歳の七五三でも着る予定なので、和装ハンガーを使って、ときどき陰干しする予定です。大切に仕舞っておきたいと思います!

なお、初着のお手入れに関して、よく参考にさせていただいていたサイトは以下のところです。

お参り場所

本来は、氏神様である神社にお参りなんでしょうが、いつも初詣に行く身近な寺社仏閣が「柴又帝釈天」だったので、寺でありますが、お宮参りの場所に決めたこともあり、まずは電話で問い合わせ。予約などは必要なく、祈祷の料金は5000円~ということでした。受付は正面お堂の中で、9時~16時の間、随時受付しているとのことです。いついけばいいかと聞くと、9時~の受付時が一番混んでいないとの返事でした。

一般的なご祝儀袋を用意して、表書きは「初穂料 子供の名前」で、用意してみました。封筒の書き方などは、ネットのこちらのページを参照させていただきました。

食事

昼食場所も、最初は柴又帝釈天参道のうなぎ屋さんにしようかと思ったんだけど(予約すれば、駐車場に車が置けるかなっと思って)、問い合わせてみたら、人数的に予約ができませんでした。そこでは10人集まれば個室がとれるので予約できるけど、大人4人と赤ちゃんだったので、個室を使うことができないので予約は無理でした。食事予約ができなかったので、自動車で柴又まで行くのはあきらめました。江戸川の河川敷に駐車場があるんだけど、帝釈天が一番混む「庚申(こうしん)」の翌日だし、自動車が置けなかったら怖いので、徒歩で柴又に行くことにしました。

食事は、自宅近くのお好み焼き屋さんにしました。座敷スペースもあるし、昼間はわりとすいているし、なにより常連だったので^^v 柴又から離れたほうが、混雑に出会うことはあるまい。赤ちゃんもいるしね。

お宮参り当日

祈祷の最中に泣き出してはいけないので、ちーちゃんのミルクの時間を入念にスケジューリング。家を出る9時にミルクを飲ませてから出たかったので、逆算して、5時半に起こして母乳を飲ませ、6時にミルクというイレギュラーな飲み方をお願いしてみましたが、文句もいわず、朝っぱらから元気に母乳&ミルクをたらふく飲んでくれました。いつも7時にミルクなんですが、5時半くらいにおなかがすいたと泣くことがあり、そのときに母乳を飲ませていたので、彼女にしてはさほどイレギュラーなことではなかったのかもしれません。

おかげで、2回ミルクを飲んで満足な状態で柴又に出発できました。

今回は私の両親と私たち親子というメンバーです。ちーちゃんが2回目のミルクを飲んだときに、旦那が私の両親を車で迎えに行き、ちーちゃんがミルクを飲み終えて満足している時間に両親が到着。今度はベビーカーでみんなで柴又へ出発。

ゆっくり30分くらいかけて帝釈天に行き、さっそくお賽銭を投じます。ちーちゃんはまだちゃんと手を合わせられませんが、ぐずりもせず、親ばかな私には、神妙な顔つきで良い子で待っていてくれたように見えました。

さて、お賽銭箱の奥の階段を上ると本堂になり、右手に受付があります。旦那が受付の場所を確認し、ついでに受付をしてくれました。あわてて両親にちーちゃんを見てもらって、私も本堂にかけあがります。初穂料は私が持っていたので、あわてて追いかけました。去年の戌の日参りのように、むき出しのお金を出すような無礼なこともせず、きちんとふくさから祝儀袋をだし、表書きに「初穂料」と書いた、ちゃんとしたのを渡しました。母も成長しました。^^;

さて、階段を上がって本堂に行くと、ここで準備ができるまで待っててください、と言われました。そこで、母にちーちゃんを抱かせ、初着をかぶせて、お参り準備をはじめます。そんなに待たずに、すぐ呼ばれ、ちーちゃん、旦那、私、実母の4人で、本堂奥の階段をさらにあがります。ちなみに実父は、おトイレが近いため、行かないといわれました。^^; コマッタヤツデス

奥に行くと、ご本尊(?)でしょうか、正面にありまして、その前に並んで座る場所ありました。足の悪い母は、椅子を貸してもらい、私たち夫婦は正座にて、ご祈祷を行っていただきました。

ということで、まるで混んでいなかったので、早々とお宮参りは終わってしまい、このまま食事場所に移動しても早すぎる時間となってしまいました。そこで、まずは記念撮影。

お宮参りの記念写真

お散歩

本堂前にて、何枚か写真を撮ったあと、お天気も少し良くなったので、お散歩をすることにしました。コースは、柴又帝釈天裏手の道を行って山本亭に向かいます。ここは抹茶などが飲める場所で、一度入ってみたいと思っていたところです。通り抜けができるということで、意外に広いお庭をベビーカーで突っ切りました。もちろん、お抹茶に後ろ髪引かれながら…

いつか、ちーちゃん、お茶しようね!

山本亭 入口   山本亭 お庭
山本亭 入口   山本亭 お庭

土手沿いに山本亭はあるんですが、土手にもお花が咲いていたし、山本亭を抜けて、寅さん記念館に向かう斜面には、つつじが咲き乱れていて、気持ちの良いお散歩ができました。ここは、まっすぐ階段で登ればショートカットなんですが、ちゃんとベビーカーでも登れるスロープがぐるっと蛇行してあるので、ベビーカーでも登れます!

寅さん記念館方面

登りきると、土手とつながっている広場みたいなところに出ます。さらに進めば寅さん記念館。お散歩するなら、このまま土手沿いが気持ちよさそうです。広場のところに自販機と椅子があったので、ちょっと休憩。ジュースで一息つきました。風も気持ちよく、けっこう長く休憩していたので、気持ちもほころんだようです。

ゆっくりしすぎて、ここの椅子に、ちーちゃんとお出かけセット(おむつとかミルクとかをしまった大きなカバン)をおいてきてしまって、走って戻るということになったんですが、それも今ではいい思い出です。久しぶりの全力疾走でした。(笑)

お食事

ここから新柴又まで戻り、駅近くのお好み焼き屋に行きました。なにをかくそう常連です。^^; 常連のくせに、何時から始まるかを知らなかったので、開店前に着いてしまって、外で待ちぼうけです。その間、ちょっとおなかがすいてぐずりはじめたちーちゃんを必至であやしていたら、実母が抱っこしたいと言い出しましたが、足腰が悪い人なので、「あぶないからダメ」といったら、「ケチ」とすねられてしまいました。

子供みたいなすね方です。^^;

ケチって….。あなた、立ったままで抱っこできるの? ここソファーないんだよ。お宮参りのとき抱っこして、疲れたみたいなこといってたじゃない。……と、いろいろ思いつつ、うろうろとしていると、やっとお店があきました。

ここからは旦那の出番です。お好み焼きはプロの旦那ですので、焼きのほうはすべてお任せ。私はよっかかれる奥の席を旦那がゆずってくれたので、ちーちゃんを抱っこしながら、旦那が焼いてくれたお好み焼きを食べまくってました。両親も、鉄板焼きは、焼きあがるまでの時間に会話ができていいと喜んでくれて、みんなでわいわいしながら食べました。

そのあと両親とは別れました。半日のイベントでしたが、朝早くからお昼すぎまで、ちーちゃんは、そんなにぐずりもせず、とってもよいこでした。

後日談

柴又帝釈天からいただいたお札は、リビングの一角、少し高くなっているところに鎮座させました。お札のほかにも、御供物が入っており、中を開けたら「紅白の葛」だったので、後日お湯に溶かして葛湯としてありがたくいただきました。一瞬、ちーちゃんが離乳食が始まったら、葛湯として飲ませてみるかとも思ったんですが、葛って離乳食のときにあげていいのか? とか、いろいろ考えてしまって、

どうせ母乳あげてるんだから、私がいただけば、ちーちゃんにも届くさ!

ということで、紅白の葛とも、私がいただいたという感じです。ま、旦那は葛湯はだめそうだったので、私が飲むしかなかったわけですが^^;

ちなみに、お札はしばらく、箱根神社でいただいた戌の日参りのときのお札と、今回のお宮参りのお札が二つ並んでおりましたが、めでたくちーちゃんが5ヶ月になったときに、箱根にお礼参りに伺ったので、戌の日参りのお札は、この数週間後に無事にお返しすることができました。今は、お宮参りのお札だけが鎮座しております!

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