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昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

昇仙峡遊歩道の終点が仙娥滝になります。その仙娥滝の先にも観光スポットがあります。一つは「夫婦木姫の宮」、そしてその先にあるのが「昇仙峡ロープウェイ」です。

その昇仙峡ロープウェイに乗って、パノラマ台駅の先にミニハイキングができるコースがあります。それが「弥三郎岳遊歩道」です。意外に道が厳しいので(獣道&岩場)、ハイキングの格好がいいと思う場所なんですが、場所が場所なので、革靴で岩場を登ってる人がいました^^;

昇仙峡は、整備された遊歩道で歩く時間も4kmで2時間弱で済むので、あまりハイキングの格好でこないのかもしれませんが、もし「弥三郎岳遊歩道」に行くなら、最低でもスニーカがいいと思います。できれば登山靴がいいです。^^; 

最後の岩場、ちゃんとした靴のほうがいいと思う。

ルート概要

昇仙峡ロープウェイに乗り、まずパノラマ台に行きます。そこから20分くらいで、弥三郎岳(やさぶろうたけ)山頂に行けます。

弥三郎岳遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登りで20分くらい。

合目 距離 所要時間
登り 下り
パノラマ台駅 km 20分   山道・岩場
弥三郎岳山頂

夫婦木姫の宮~昇仙峡ロープウェイ

昇仙峡遊歩道が終わると、お店が立ち並ぶエリアがあります。奥にはロープウェイ乗り場がありますが、その手前に神社がありました。もし、昇仙峡ロープウェイに乗るなら、せっかくなので、こちらの神社「夫婦木姫の宮」にお参りはいかがでしょうか。縁結びの神社だそうです。

夫婦木姫の宮

タウンページの説明を引用すると、

「御神体は内部より外部へ女性の象徴を示し、男女が参詣して祈れば必ず結ばれ、子宝の欲しい夫婦が揃って祈願すれば必ず授かり、更には、夫婦・家族の和合、出世、財宝繁栄が図られると云う霊験あらたかな御霊木であります。 」

お参りが済んだら、いよいよ昇仙峡ロープウェイに乗り込みます。仙娥滝駅~パノラマ台駅まではわずか5分ほどなんですが、いざ乗ってみると、紅葉がきれいいに見えるので、けっこう至福の5分間でした。

パノラマ台駅に着いたあとしばらく残っていて、人がいなくなった駅からしばらくその風景を眺めてしまったほどです。紅葉した木々の無効に荒川ダムが見えて、格別でした。

パノラマ台駅~弥三郎岳山頂

パノラマ台駅から弥三郎岳遊歩道を通って弥三郎岳の山頂を目指すことができます。看板があるんですが、「滑りやすい」とか、「険しい道」だとか書いてあったんですが、看板にはそんな険しさを微塵とも思わせないかるーいノリで山頂まで20分だよって書いてあります。

最初は足元の道が石です。わりとすぐのところに見晴台はこちら、みたいな看板があって、ちょっと風景の良い場所がありました。

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 石の道   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

石の道が終わると、土の道になるんですが、そのころになると、装備がちゃんとなってないならやめとめ、ふざけて歩くと危ないぞみたいなぶっそうな注意看板が、そこかしこに出現してきます。

「これからいよいよスリルに満ちた登山道です それだけに登頂・下山には十分気をつけてください 」

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

こんなことが書かれた看板なんて、 そうそう見ません。(T_T)

どうみても獣道としか思えないような道を進み、あるいは悪路注意と書かれた看板に惑わされながら(写真の矢印のとおりだと右側が悪路だから歩けないかと思いきや、左に行くと超危険な行き止まりの崖、左は確かに悪路の崖街道)進んでいくと、やがて階段が見えてきます。

悪路注意の看板   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂手前の階段

こちらの階段を上がり、あげくは、石に鎖や階段が打ちつけられているようなとんでもない場所に差し掛かり、膝がガタガタ震えながらも何とか山頂に到着です!

岩場は怖かった   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

ちなみに、恐怖の石登りは2箇所あります。

奥のほうのもう一箇所は本気で怖かった。一人で登ったら、降りれなかったかもしれない。男の人にはいいんだけど、たっぱのない女の人だと、石を削って足場を作ってくれてるんだけど、その間隔が広すぎて足の置き場が危なげなかった。

登山靴に登山装備できたのでよかったけど、ここは普通の服装(特にすべりやすい革靴)とかできたら、本気で命落とすこともあると思う。みなさん、くれぐれもお気をつけください。少なくとも最初の岩は革靴でも登れると思うけど、二つ目の岩はそーとー危険です。

最後に、 山頂からの風景です。^^v

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂からの風景

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昇仙峡ハイキングコース 羅漢寺ハイキング

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 羅漢寺ハイキング

昇仙峡遊歩道を歩いているとハイキングのいざない看板が現れます。これが羅漢寺までの約1km、時間にして10分ほどのミニハイキングの誘いです。

せっかくですので、羅漢寺までお参りして昇仙峡遊歩道に戻ってみるのもいいと思います。回り道をしても、あっという間に昇仙峡遊歩道に復帰できてしまいますので!

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

ルート概要

有明橋から羅漢寺に行き、羅漢寺から羅漢寺橋に続く道です。道は、案外普通な山道というか…獣道^^;です。距離が短いのでスニーカーでも大丈夫だと思うけど、雨上がりだとすべりやすい感じですので、最低でもスニーカーのほうがいいです。

革靴でも大丈夫ですけど、昇仙峡遊歩道ほど歩きやすい道ではありません。一方通行ではないので、もちろん羅漢寺橋から羅漢寺を経由して有明橋に出ることも可能です。

羅漢寺ハイキングコース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは10分くらい。

合目 距離 所要時間
登り 下り
有明橋 1.0km 10分 山道
羅漢寺
羅漢寺橋

有明橋~羅漢寺

昇仙峡遊歩道は、遊歩道入口から仙娥滝までの4kmのハイキングコースです。遊歩道入口から歩くとちょうど中間地点が「天鼓林」になります。そこが2km地点。有明橋は、遊歩道入口から3つ目の橋になり、「天鼓林」にある「愛のかけ橋」を過ぎた、次の橋になります。

この有明橋が羅漢寺ハイキングの入り口になります。橋のたもとに、羅漢寺までハイキングしない?と誘っています。

昇仙峡 羅漢寺ハイキング案内看板   昇仙峡 有明橋

その誘い文句のすぐ横に、

「くま出没注意」

の立て看板もあり、ある意味ちょっと怖いんですが、羅漢寺までの1kmのほどみたいなので、時間に余裕がある場合は、誘われてみるのもいいかと思います。今までの昇仙峡遊歩道とは風景もかわりますし、昇仙峡自体はそんなに長いハイキングコースではないので、回り道をしても、そんなに疲れないと思います。

ここは一見の価値があります。めちゃくちゃ「獣道」でした。^^;

昇仙峡 羅漢寺ハイキング 赤いリボン   昇仙峡 羅漢寺ハイキング

昇仙峡 羅漢寺ハイキング   昇仙峡 羅漢寺ハイキング

赤いリボンがあるほうに進んで、ちょっと崖っぽくなってる道を進みます。あまり歩いている人がいないし、獣道をひたすら進むので、誰かにすれ違うことがあれば、お互い「この先も道ありますよね?」とか聞いちゃうくらいの道です。

一見の価値ありです!

羅漢寺~羅漢寺橋

1kmほどなので、すぐに羅漢寺には到着。獣道を上がって下って、木でできた橋を渡れば羅漢寺です! お賽銭箱にお賽銭を入れたら、さっそく探検すると、こちらのお寺では木造の五百羅漢像が有名らしく、その案内看板などがありました。

昇仙峡 羅漢寺手前の橋?   昇仙峡 羅漢寺 羅漢寺 五百羅漢像の看板
羅漢寺手前の橋?   羅漢寺 五百羅漢像の看板

羅漢寺を出ると、坂を下ったあたりに橋が見えました。これが羅漢寺橋になります。羅漢寺橋から入ると、お寺の石碑がある位置取りからいって、本当の正面玄関にあたる橋は、やっぱりこっちなんだなっと、改めて思ってしまいました。

昇仙峡 羅漢寺石碑   昇仙峡 羅漢寺橋

羅漢寺橋は吊橋でした。上に松が広がっていて、まつぼっくりがすごかったのが印象的な、ちょっとかわった橋でした。 橋を渡しきって道路に出ればそこは昇仙峡遊歩道! 

昇仙峡 羅漢寺橋

有明橋~羅漢寺橋まで、昇仙峡遊歩道なら、道路の道を数分歩くだけですが、ミニハイキングに誘われて寄り道すれば、突然の獣道や羅漢寺へのお参りなんかも楽しめます。本当に10分ちょっとの道のりでした^^v

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昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

いわゆる昇仙峡ハイキングといわれる場合、こちらの昇仙峡遊歩道を歩くコースになります。一番有名なのは、やはり10月末~11月末までの紅葉ですが、みつばツツジの見ごろが3月下旬~なので、秋だけでなく春も、花を楽しみながら歩けます。

遊歩道沿いはおもしろい形をした巨石が川の中に点在していて、バス停を降りたら、まずはその巨石めぐりが最初の楽しみになります^^v そして2/3も歩けば「覚円峰」や「石門」を経て、「仙娥滝」といった観光スポットが待っています。

昇仙峡が初めての方は、是非まずはこちらの遊歩道をゆっくり歩いて、自然を満喫してみてみてください^^v

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

ルート概要

昇仙峡の主要な見どころをすべて見尽くすコースです。バスを降りたら、遊歩道入口から、まずは川沿いの奇岩の数々を楽しみます。羅漢寺橋までは川沿いの気持ちのよい遊歩道を歩きます。

その後、羅漢寺橋の先からは少し昔っぽいお店やさんなどが出てきて風景がかわります。そして覚円峰スポットを経て、石門、その先にはゴールである仙娥滝と見どころが続く、早ければ1時間半、ゆっくり歩いても2時間くらいで制覇できるお気軽ハインキングコースです!

昇仙峡遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り115分、下りは特にガイドブック等に書いてなかったですがゆっくり歩いても100分ほどだと思います。

合目 距離 所要時間
登り 下り
長潭橋 4.0km 1:40 整備道
仙娥滝 1:55

整備道

表の見方:長潭橋~仙娥滝まで、所要時間は登りで115分、下りで110分あります。

長潭橋~遊歩道入口

遊歩道に一番近いバス停は、天神森のバス停ですが、観光スポットの一つ「長潭橋(ながとろばし)」に行きたい場合は、天神森の一つ前のバス停で降りる必要がありますので、気を付けてくださいね。

天神森一つ前のバス停(昇仙峡入口)で降り、そこからすぐのところにあるアーチ橋が「長潭橋」です。大正時代に作られたもので、そこからの渓谷の紅葉もきれいでした。ただ恐ろしいのが、

この橋、歩道がない(T_T)

長とろ橋

紅葉みてるそばから車がびゅんびゅん通っているので、かなり怖いので、紅葉を見るときは気を付けてください。

ちなみにこの橋をとおっていくとお店がちらほらあって、そんなお店を素通りし、いざ遊歩道の入り口にたどりつく感じです。ちなみに遊歩道の入り口の看板がなんかいやに古臭くて、「トリックの看板みたいんだね」っぽいので、昭和なレトロな気分をここで味わってください^^v

昇仙峡入口の看板   昇仙峡遊歩道入口
昇仙峡入口の看板   遊歩道入口

遊歩道入口~天鼓林

昇仙峡の遊歩道は舗装されているので歩きやすいです。川っぺりを歩く渓流散策は気持ちいいですよー。ここの紅葉は、緑と黄色とオレンジと赤といった具合に、いろんな色にグラデーションしているので、またちがった趣もあります。

この写真は遊歩道を歩いてすぐのところですが、先に進むと、色合いがどんどん深まっていき、そんな徐々にかわる葉の色を楽しみしがら歩いていくと、最初の奇岩である「亀岩」を示す標識が出てきます。

昇仙峡の遊歩道   昇仙峡の遊歩道
遊歩道の様子   最初にある「亀石」

その標識の矢印を追っていくと、亀っぽい岩があるんです。同じように、ずんずん歩いていくと、今度は、「大砲岩和」、「オットセイ岩」、「トーフ岩」……と、どんどん奇岩が現れてきます。^^v

千田橋という橋の次にあるのが「猿岩」なんですが、この付近、紅葉がきれいでした。その付近の写真がこちら。猿岩に到着する2分ほど前の風景です。

昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前   昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前

奇岩はこの後も続き、「ラクダ石」「富士石」「五月雨石」「寒山捨得岩」「松茸石」「登竜石」「はまぐり石」「ふぐ石」……と、遊歩道のちょうど半分である「天鼓林」までに13個もの奇岩があります^^;

ここは、ほんと、次々現れる石のオブジェを、川沿いの気持ちよい風に誘われながら眺めて歩ける散歩道といった風情です。実はこの先にも奇岩は続いているんですが、川沿いの奇岩を眺めて歩くといった形の楽しみ方ができるのは、このあたりまでです。この先は、ちらほら奇岩が出てくるかなって感じに変わりますので。

天鼓林~羅漢寺橋

ちょうど遊歩道の真ん中がこの「天鼓林」です。2km地点なので、まん真ん中です。ここにも橋があり「愛のかけ橋」と呼ばれるものになります。こちらも紅葉がきれいなので、秋にお越しの際は、橋を渡って紅葉を楽しんでみてください。橋といってもすぐ行き止まりになってしまうので、その先に道などは続いていません。それでも、ここからの紅葉はきれいでしたよ^^v

愛のかけは橋への脇道   天鼓林(愛のかけ橋)

愛のかけ橋を渡ってからの風景

愛のかけ橋から戻りもとの遊歩道に復帰すると、そこは公園になっている広場のすぐ横です。ここの紅葉がすごかった。昇仙峡の紅葉の見所の一つといってもいいと思います。黄色とオレンジの見事な紅葉は、素直に自然ってすごいなーって思ってしまう場所です。わりと黄色とグリーンの印象が強い遊歩道だけど、ここだけは、オレンジの色がすごく光ってました!

昇仙峡の紅葉スポットの公園

そんなこきれいな公園を抜けると、また橋があります。今度は有明橋。この橋を渡ると「羅漢寺ハイキング」という短いハイキングコースへの脇道となっておりますので、時間に余裕があったらここで回り道してみるのをオススメします。

もちろんこの脇道に入らなければここで寄り道してもいいと思います。脇道に入っても、次の橋である「羅漢寺橋」ですぐ合流できちゃうので。

羅漢寺橋~石門

羅漢寺橋までくれば仙娥滝まではあと1.5kmほど。遊歩道の様子がかわり、民家とはいわないけど、遊歩道っぽくない感じの道になってきます。途中で美味しそうなほうとう屋さんもありますが、とても混んでいました。

お土産やさんが昔っぽい店構えだなーとか思っているうちに、覚円峰らしきものが間近に見えてきました。そしてグリーライン駐車場のバス停の案内板をすぎ、また公園っぽくなっている場所にたどり着きます。

昇仙峡園地(夢の松島)と書いてありました。 いわゆるパンフレットの場所です!

覚円峰

覚円峰がすごく間近でみれる場所です。 川っぺりにも降りてしばらく堪能したあと(そんな寄り道ばかりしてるから、おなかがさらにへる(;_;) でも、寄り道スキ)、次の見所である「石門」へと進みます。

なお、この「石門」手前までは、馬車でも観光可能なので、遊歩道入口から石門手前まで、足が悪くても、ここまでの風景は老若男女味わうことはできるようです。観光客が多いのは、こういう気配りがある観光地だからかもしれません。

昇仙峡の馬車   昇仙峡 「石門」
馬車風景   石門

 

石門~仙娥滝

石の門みたいな場所があって、そこをくぐりぬけて、滝がある方面に進み、昇仙橋を渡れば、そこには、「仙娥滝」が!

仙娥滝   仙娥滝アップ

遊歩道はそのまま階段になり、階段の上のほうからも滝の優美な姿を見ることができます。そして、遊歩道が終わり、上に上がりきれば、滝になる前の、おだやかとも見える川の流れも見れちゃいます^^v

仙娥滝の上流 

昇仙峡遊歩道は、こちらの仙娥滝で終点となります。滝上流にはお店屋さんもありますし、その先にはロープウェイ乗り場もあります。ロープウェイに乗れば、弥三郎岳遊歩道のハイキングも楽しめますよ!

ここまでの道のりは整備された遊歩道のみなので、スニーカーでも十分可能です!

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筑波山ハイキングコース 白雲橋コース

2013-04-08

筑波山ハイキングコース 白雲橋コース

筑波山神社から酒迎場分岐、弁慶茶屋跡を経て女体山山頂に向かうコースです。女体山山頂から弁慶茶屋跡までは、巨石の見どことがたくさんあるコースです。

白雲橋コースの場合、つつじヶ丘からおたつ石コースを上り、弁慶茶屋跡で白雲橋コースに合流し、女体山山頂を目指したほうが道としては楽です。特にお子さん連れの場合は、白雲橋コースはつつじヶ丘から女体山山頂に向かうときに利用するのがベストだと思います。

ルート概要

筑波山神社の裏側からハイキングコースがはじまり、酒迎場分岐までは歩きやすいハイキングコースです。この分岐を超えると、薄暗い森の中を行く感じになります。木の根っこがはびこり、足元はけっこうキツイ感じです。弁慶茶屋跡に辿りついてからは、女体山山頂までは、筑波山の巨石のみどころが目白押しの楽しいコースですが、石がけっこうすごいので、足場は悪いです。

女体山山頂付近が一番キケン箇所で、山頂を過ぎれば、気軽なハイキング道になります。

たぶんですが、初心者の場合、このルートは、つつじヶ丘のおたつ石コースから来る人がほとんどかもしれません。私は、女体山山頂から筑波山神社に向かう逆ルートで行ったんですが、同じルートの人はほとんどいなく、いても「超慣れた玄人」ばかりでした。反対に、逆に、つつじヶ丘方面から登ってくる方は、親子連れ、女性づれなど、初心者の方が比較的多かったです。

でも、このルート、女体山山頂付近の下りが半端じゃなく急でキツイので、初心者でもスニーカーではなく、もし登山靴を持っている場合は、登山靴で来ることを強くお勧めします。^^;

白雲橋コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り110分、下り95分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
筑波山神社 2.8km 0:15 遊歩道
酒迎場分岐 0:20 0:45 山道
弁慶茶屋跡 0:50 0:35 山道+岩場
女体山山頂 0:40 岩場

表の見方:登りは、筑波山神社~酒迎場分岐まで、所要時間は20分あります。

筑波山神社~酒迎場分岐

筑波山神社の境内に参拝したら、本殿の向かって右側に向かって歩きます。そうすると、神社の横に出れます。川が流れていて、橋があるので、それをまずわたります。

「これが白雲橋かな?」なんて思いつつ橋を渡ると、看板が出てきます。「女体山頂 つつじケ丘」と書いてありますので、その矢印の方向に進むと、白い鳥居が見てきます。これが入口です。

ここから森の中に入っていきますが、足元は比較的歩きやすい道になっています。石で舗装されていたり、そうでなかったりはするわけですが、よく整備されている道という印象です。

   

 

酒迎場分岐は、そんな歩きやすい道がずっと続きます。そんなに急な登りというのもないので、本当に歩きやすいよく整備された道です。

ちなみに分岐には、大きな図入りの看板があって、白雲橋コース、迎場コース、それぞれのコースが矢印で示されているので、とてもわかりやすいです。右にいけば迎場コース、左にいけば白雲橋コースです。

ここまでのコースなら、スニーカーでも大丈夫。ちょっと歩きやすい靴でもOKなくらいです。

酒迎場分岐~弁慶茶屋跡

酒迎場分岐から弁慶茶屋跡までは、うっそうと茂った森の中を抜けていきます。分岐からちょっといくと、筑波山の見どころの一つである巨石がお目見えします。これが「白蛇弁天」という巨石です。巨石がたくさん見れる白雲橋コースですが、実は酒迎場分岐~弁慶茶屋跡で見れるのはこの岩ただ一つです。ほとんどは、弁慶茶屋から先、女体山山頂までのコースにたくさんあるんです!

つらく厳しい山道を歩いたものだけに見れる巨石です^^; ええ、ご紹介しているとおりに筑波山神社から女体山山頂に向かえばいいのに、逆に女体山山頂から筑波山神社を目指す、白雲橋逆コースを選ぶと、ツラク厳しい下り坂の果てに出会えた巨石で、そりゃあもう嬉しくて仕方ありませんでした^^v

ここで白蛇を見ると財を成すとのことでしたが、残念ながら私はまだ見たことがありません。

さて、その先は、弁慶茶屋跡まで、うっそうと茂った、木の根っこがはびこる山道をひたすら登ることになります。前日雨だったのか、はたまた近くに川があるのかわかりませんが、途中、びちゃびちゃしてる箇所もありました。

全体的に、あまり陽のささないうっそうとした森の中で、私は逆ルートで行ったからだと思うんですが、けっこう下っていてヘトヘトになりました。登った場合でも、同じようにヘトヘトになると思います。筑波山神社から酒迎場分岐は、そんなに勾配があった印象はないんですが、酒迎場分岐~弁慶茶屋跡は、けっこうな勾配があること、プラス、足元が歩きにくいことを覚悟してください。

   

最低でもスニーカー、できれば登山靴がいいです。

弁慶茶屋跡~女体山山頂

 

こちらが、弁慶茶屋跡です。わりと大きな広場的な空間です。私たちはここでお昼を食べました。ほかにもお弁当を広げている人もいたので、お弁当スポットなんだと思います。右側の写真は、弁慶茶屋跡の端っこにある道案内の看板です。

上にある木の案内版には、つつじケ丘方面のおたつ石コース、女体山山頂へと続く、白雲橋コースの続きの道案内。下には、筑波山神社に向かう白雲橋コースの下りと、つつじケ丘に向かうロープウェイ乗り場への案内です。

道は、大きな石がごろごろあってけっこうな登りの場所もあれば、平坦な山道もありますが、印象としては「大きな石が大きな道」がたくさん出てくるという雰囲気です。弁慶茶屋跡を出て、弁慶七戻り高天原に行く道ですら、大きな石を見ますから。ああ、道が違ってきたなという印象はここに入ると思うと思います。

 

 

女体山山頂へ向かうと、見どころである巨石が所狭しと、次から次へと出てきます。巨石の写真は「筑波山」の見どころページを見てください。弁慶七戻り、高天原、母の胎内くぐり、陰陽石、国割り石、出船入船、裏面大黒、北斗岩、屏風岩、大仏岩と、女体山山頂に行くまでに、10個もの岩を見ることができます!

で、まあ、巨石の見どころめぐりは、それなりに充実感はあるのですが、最後の難関がこの先にあります。女体山山頂へ続く道が、すごく急な岩場というか、石がごろごろしているところなんです。私たちは下ったので、そりゃあもう怖い目にあったんですが、登った場合でも、それなりに怖いと思いますので、女体山山頂に向かう最後の部分は気を抜かないでくださいね。

 

左側の写真が、山頂付近の道です。こんな感じな場所があるんです^^;

まあ、ここを乗り越えてしまえば、後は山頂あるのみです! 筑波山山頂は二つあり、男体山山頂と女体山山頂ともに、祠があります。お参りしたら、眺望を眺めてみてくださいね。

個人的には、岩場の怖さはあるけど、やっぱり女体山山頂からの風景が一番すごいなって思います! 山頂には方角を示す案内版もあるので、この版を頼りに、見えている山が何なのかとか方角を確認しながら見ると、より面白いと思います!

 

なお、女体山山頂付近は、夏場ハチ遭遇の可能性が非常に高いので、虫よけスプレーを事前にかけてからチャレンジくださいね。↓こちらの写真の橋を下ったあたりが、一番のハチ遭遇ポイントになります!

※女体山山頂~御幸ケ原

ちなみに、女体山山頂から男体山山頂へは、30分ほどで行けます。ちょうど中間地点にケーブルカーの頂上である筑波山頂駅のある広場に着きます。

女体山山頂から広場までは15分。気楽なハイキングコースといった感じの、そんなに登り下りもきつくないゆるやかな道です。途中、セキレイ石ガマ石という巨石も見ることができます。

そのほか「カタクリの里」という、カタクリの花が咲くスポットあります。春、4月になるとキレイに咲くんじゃないかな。

カタクリの里を過ぎると、広場はすぐそこです。けっこう大きな広場になってまして、トイレもあればコマ展望台というお土産やお食事どころもあります。

 

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筑波山ハイキングコース 迎場コース

2013-04-08

筑波山ハイキングコース 迎場コース

つつじヶ丘から酒迎場分岐に抜ける、勾配ゆるやかで明るく歩きやすいハイキングコースです。酒迎場分岐からは白雲橋コースに合流し、筑波山神社に抜けることもできます。岩の部分も大変少なく、誰でも気軽に歩けるコースです。

ルート概要

バイパスみたいな道です。このコースだけでは山頂にも行けないし^^; 筑波山神社からつつじヶ丘に抜けるときに利用するのが一番ありがちな感じです。勾配が本当に緩やかなので、スポーツなどにも向いているらしく、この前遊びに登ったときは、トレイルランのコースとしても利用されていました。

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

迎場コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り40分、下り35分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
つつじヶ丘 1.6km 0:40 整備道
酒迎場分岐 0:35 整備道

表の見方:つつじヶ丘~酒迎場分岐まで、所要時間は下りで35分あります。

つつじヶ丘~酒迎場分岐

つつじヶ丘には広い駐車場があります。駐車場とロープウェイ乗り場と、おたつ石コースの登山口と、いろいろあるにぎやかな広場がつつじヶ丘です。やたらとガマカエルを見ます。

そんなつつじヶ丘の端っこに、ひっそり、迎場コースへの登山口があります。それがこれです。

この看板を見つけたら、下ってみてください。酒迎場分岐を経て白雲橋コースを経由すると筑波山神社の裏手に出れます。

さて、この道は、非常に勾配が緩やかで、陽も入る明るいハイキングコースになっています。けっこう石できちんと舗装されているので、実に歩きやすいです。そのためか、よくトレイルランをしている人に会いましたし、トレイルランの大会のコースにもなっていました。

 

つつじヶ丘側はかなり明るく、木々の枝から陽のこもれびも多いコースです。左の写真は本当につつじヶ丘コースを下ってすぐの場所。右の写真もほぼ同じころに、つつじヶ丘があるほうを見上げた写真になります。ロープウェイの建物が見えています。

 

比較的明るいハイキング道を35分も歩けば、もう酒迎場分岐に差し掛かります。分岐には、大きな図入りの看板があって、白雲橋コース迎場コースの分かれ道だとわかります。

筑波山神社に行く場合は、左側の道を行きます。ここから先は「白雲橋コース」となります。なだらかに下っていけば筑波山神社の裏手に出ます。

ここまでのコースなら、スニーカーでも大丈夫。ちょっと歩きやすい靴でもOKなくらいです。

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筑波山ハイキングコース 御幸ヶ原コース

2013-04-08

筑波山ハイキングコース 御幸ヶ原コース

筑波山神社から御幸ヶ原へと続く、ケーブルカー沿いのコースです。そこそこ標高差があるので、勾配はキツく感じますが、白雲橋コースに比べれば全然へっちゃらです。ただ、なめてかかるといけません。^^;

スニーカーでも登れるとは思いますが、足元が根っこだの石だのと、けっこうバラエティに富んでいるので、登山靴があれば登山靴のほうがいいかもしれません。

ルート概要

樹齢数百年の杉の巨木群に出会うことができる道です。道は舗装されていますが、(御幸ヶ原に近づくと木で舗装、筑波山神社に近づくと石で舗装って感じでしょうか。木の根っこが石にこびりついていたり、けっこうすごいところもありますが、舗装はきちんとされている道です。

スニーカーでもいいですが、登山靴のほうが楽だと思います。距離も2キロほどありますし、標高差も白雲橋コースと同じく610mほどありますので。

また、途中にある休憩所でケーブルカーの姿を間近で見ることができます! ケーブルカー沿いの散策路ですが、休憩スペースになっているところ以外は、チラ見しかできません。ケーブルカーの上りと下りがすれ違うところなんか見れたら、お子さんはおおはしゃぎですよね^^v

ちなみに標高610m付近に、男女川(みなのがわ)の源流があります。そういえば、柄杓があって、水が飲めるスポットがありました。

御幸ヶ原コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り90分、下り70分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
筑波山神社 2.0km 0:70 整備道
御幸ヶ原 0:90 整備道

表の見方:登りは、筑波山神社~御幸ヶ原まで、所要時間は90分あります。

筑波山神社~御幸ヶ原

筑波山神社の左側の道を行くと、ケーブルカー乗り場に続く道、御幸ヶ原コースに続く道があります。標識のとおりに行くと、すぐ見つかります。階段を上がって鳥居をくぐれば、そこはもう登山道入口です。右側が登山道入り口にある鳥居の写真。(ちなみに左は、ケーブルカー乗り場)

 

実際に歩きだすと、登山道はきちんと舗装されていはいますが、わりと勾配があるのと、石だの木の根っこだの、足元はかなりバラエティにとんでいますので、お子さんがご一緒のときは、足元に気をつけて進んでくださいね! 写真を見てもわかりますが、そんなにすごい道ではありませんが、勾配があるので、そこそこ疲れます。

 

ハイキングコースの真ん中なのかな? ケーブルカーが見える、ちょっと休憩できるスペースがあります。ここで、上り、下りのケーブルカーのすれ違いが見れたら、素敵ですよね!

この広場周辺は、けっこう大きな石が足元にごろごろしていた記憶があります。(ちなみに写真は、御幸ヶ原から筑波山神社へと下ったときの記録なので、ちょっと今回の紹介と逆ルートですが、気にしないでください^^; 勾配があるのと、足元の感じが伝われば幸いです)

 

こんな感じの風景を通り過ぎると、今度は男女川(みなのがわ)の源流に出会えます。小倉百人一首にも詠まれている川のようです。こんな看板がありました。左の写真がその看板。右の写真は、水が飲めるように柄杓があったので、パチリ。

飲んでみましたが、ふつうの水でした。特にすごくおいしいともまずいとも思わなかったです^^;

 

この源流のあたり、杉の巨木と一緒に写真を撮ったりして遊びました。

さて、先に進んでも、勾配が急なこんな感じの道が続きます。

 

 

もちろん、勾配が緩やかになるところもありますが、こんな感じの道が続くと思ってください。私は下りで利用したので、多少膝にきましたけど、さほどひどくはならなかったので、見た目よりは勾配は緩やかなのかもしれません。同じく下りで利用した「白雲橋コース」では、膝がガクガクいっちゃいましたからね^^;

 

で、左の写真が、コースの最終地点に向かう階段から上を仰いだもの。小屋が見えますよね? この小屋の脇に御幸ヶ原コースの御幸ヶ原側の登山口があるんですよ。それがちょうど右側の写真になります。^^v ここがゴールです!

※御幸ヶ原~男体山山頂

ちなみに、御幸ヶ原から男体山山頂へは、15分ほどで行けます。意外に勾配がきつく、男体山山頂に着いたときに、やけに達成感を感じます。土産物屋さんみたいな建物が見える階段を進むと、男体山山頂への登山口です。

最初はなだらかかなっと思える道を進んで行くんですが、やっぱり山頂近くになると岩場になるらしくて、大きな岩がごろごろ出てきます。

 

 

↑こんな風景を過ぎると、途中、木のベンチもあり、お弁当も食べられる、眺望のよい場所もありました。ここでランチなどしながら、下界を見下ろすのも気持ちよさそうです。^^v

さて、そんなベンチを過ぎると、実はもうすぐ山頂です。数分でついちゃいます。

 

↓そして、こちらが、男体山山頂からの風景です! 

ということで、ケーブルカーで登った場合は、御幸ヶ原~男体山山頂の15分を登り切れば、山頂からの眺望を見ることができます^^v 意外に岩場もあってあなどれない道です。

こちらの15分コースは、スニーカーでも大丈夫。ちょっと歩きやすい靴でもOKなくらいです。岩場もあるけど、ちょっとだから♪

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筑波山ハイキングコース 自然研究路コース

2013-04-08

筑波山ハイキングコース 自然研究路コース

男体山山頂をぐるっと一周できるのが、自然研究路です。子供さんにいいかな^^v 筑波山の自然を学ぶ説明板がきちんと設置してあるので、学びながら筑波山の自然を感じることができます。途中、展望台もありました。関東平野・霞ヶ浦なんかが見えます。冬には富士山も見えるとか^^ アップダウンがありますが、舗装されていますし、誰でも気軽に歩けるコースです。

ルート概要

筑波山の自然を感じながら、男体山山頂付近をぐるっと一周します。途中分岐(案内看板あるところも、ないところもある)らしき道があり、さらにどこかに通じているような感じでした。

18もの説明板が自然を詳しく紹介しています。四季折々の草花の観察もでき、あまり人もいませんでしたので、ゆっくりと筑波山の自然を感じ取れるハイキングコースではないでしょうか。多少のアップダウンはありましたが、比較的歩きやすい道です。展望台も全部で3つほどありました。

ちなみにこのコースには、筑波山見どころの巨石が2つほどあります。御海立身石です。

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

自然研究路コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、一周60分ほどです。ただし、御海を見るために小道に入ったら、プラス30分~45分くらいかかると思います。

合目 距離 所要時間
登り 下り
一周 1.5km 1:00 整備道

表の見方:登り下りではなく、ぐるっと一周するのにだいたい60分くらいです。

御幸ヶ原~男体山山頂

御幸ヶ原に出て、ケーブルカーの筑波山山頂駅のすぐ近くに自然研究路へ続く道の案内があります。左に行くと自然研究路、階段を上って進めば男体山山頂への道です。進むとすぐ、縄が張ってある道に出ます。その次に、大きな木の根っこが道を邪魔してる道にでます。きちんと整備された道が続きます。

そんなこんなで歩いていると、巨石の一つ「御海」へ続き小道への案内が出てきます。

ここを脇道に入らないと、巨石を見ることはできません。けっこうな下り坂が続きます。そして以外に長いです。下がって、下がって、いつまで続くの? と思って下がっていくので、かるい気持ちでいくとけっこうつらいかも^^; 

最後の最後が一番急な下りとなっており、一本太い綱がありますので、それにぶら下がって、レスキュー隊の気分で降りていくと、御海があります。小さいお子さんだと、この綱をおもしろがるか怖がるかのどちらかだと思います。

とても神聖な感じの場所でした。あまり長いできる雰囲気ではなかったので、私たちはそうそうに元来た道を戻りました。今度は長い長い登りです(T_T) でも距離感がわかっているので、行きほど、長くは感じませんでした。

さて、御海を無事見て元の道に戻ったら、また道なりに進みます。そうすると、石の階段がみえてきます。どうやら登れそうです。で、登ってみると、実はこの道、巨石の一つである「立身石」の上に出れる道みたいなんです!^^v

すぐ登れて、けっこう気持のよい眺望に出会えるので、ぜひ、この脇道も試してみてくださいね!

 

脇道から戻ってすぐ行くと、「立身石」に到着です。カエルみたいな石が見れます。下に降りれて、なんか石碑みたいのがありました。筑波山の巨石は、わりと下に降りれて、そこに石碑があるのをよく見かけます。

さて、立身石を見た後、最初の展望台が見えてきます。そのすぐ後、また石の階段が見えてくる脇道ポイントがあります。実は、そこは男体山山頂に続く道なんです! けっこうな獣道で途中怖いなっと思うところもありましたが、見事、山頂に通じることができます!

もし、「大岩かさねの伝説」にチャレンジしたい人は、女体山頂で石を拾ったあと、自然研究路に入り、この脇道で男体山山頂にショートカットで進んでみてはいかがでしょうか^^v 。

 

ほんと、最初は案内板がないので、どんな道に出るのか不安でしたが、「男体山山頂」への矢印をみて、ほっとしました。場所的に山頂に行く小道なんだろうなっとは思ったんですが、なぜ案内矢印がないのか今でも不思議です。ちょっと獣道っぽくなってたので、危ないと思って書いてないんだろうか?

男体山山頂~大岩かさね

さて、このあと、脇道探索ができるのは、展望台に進むときです。道は相変わらず歩きやすい舗装道なので、安心です。ここまではそんなにアップダウンはなかった記憶があります。

歩きやすい道を進むと、また小道らしきものが見えてきます。あ、この先は展望台かもなって思える風情を漂わせている道です。写真は、左がその小道を、自然研究路の道から見たところ。右の写真は、その展望台からの風景です。

 

私たちは第二展望台の景色を楽しみました。のどかな風景です。男体山山頂からの風景とはまた違い、見渡せる感があります。^^v

さて、ここから先の道は「危険注意 急な下り」なる文字を、やたらめったら見かける道に突撃です。

 

 

こんな道を進んでいくと、大岩かさねの案内板にたどり着きます。あ、ちなみに第二展望台から大岩かさねの案内板までの間にもう一つ展望台があります。それが最後の展望台です。

記憶の限りだと、たしかこのあたり(第3展望台付近?)でもう一本脇道を見かけました。案内板もないし、ちらほらとその小道を進んでいく人もいたんですが、どこに続くかわからない道です。近所の山にでも続いているんだろうか….。今もなぞです。ネットで確認すると「T字路コース」というのがあるので、場所からいっても、そのあたりのハイキングコースだと思いますが…。

自然研究路はぐるっと一周する道なので、そんな小道にで暮らしたら、ぐるっと回る道を選べば、自然研究路の道は間違わないと思います。

大岩かさね~御幸ヶ原

 

さて、そんなこんなで自然研究路を歩いていると、なんか、小石が積んである場所にたどり着くと思います。それが大岩かさねという場所です。謂れは、石の横にある案内板に書いてあります。読んでみると、

大石かさねの伝説と迷信

昔から小石をもって登山すれば、つかれずにのぼれるし、罪やあやまちも消えるといわれています。

男体山、女体山の石を拾って神棚にあげておいのりすれば、子宝をさずかると信じられています。石はふしぎな力をもっていると考えられてきました、その信者達のもちあつめた石の山です。

などと、書いてあるんですよ!? 子供のいない我が夫婦としては、巨石スポットに並ぶ、なんとなく見どころの一つに昇格した石でございます^^v ま、石を持ってなくて「ちぇ」っと思ったのは私だけでしたが^^;

ちなみにこちらの「大岩かさね」一応、観光スポットなんでしょうか? 御幸ヶ原の柵近くに、「大岩かさねはこっちだよ」みたいな矢印案内があったんですよ。それで私たちは、まだ見てない巨石でもあるのかと、自然研究路を逆ルートで歩いちゃったんです。なので巨石ではありませんが、自然研究路を歩いた際は、一度は見ておいてもいいスポットだと思います。

大岩かさねを後にすると、たしかアップダウンがありました。登ったり下ったりが数回あった記憶があります。

ずんずん先を進んでいくと、「真壁・薬王院 2580M」という他ハイキングコースへの案内なんかも出てきます。このコースは坊主山経由で、薬王院まで続くハイキングコースのようです。

あとは、御幸ヶ原に向かって、登っては下りを繰り返し、御幸ヶ原に近づくと、ひたすら登ってゴールという感じです! 道の感じは、こんな感じです。

 

ここまでのコースなら、スニーカーでも大丈夫。ちょっと歩きやすい靴でもOKなくらいです。ただ、けっこうアップダウンがあるので、しっかりした靴のほうが心強いとは思います。

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高尾山ハイキングコース 1号路(表参道)コース

2013-04-08

高尾山ハイキングコース 1号路(表参道)コース

高尾山に登る人がもっともよく利用するコースで、表参道とも呼ばれるコースになります。下から登ってもよし、ケーブルカーやリフトを使うことも可能です。薬王院までは舗装された道路が続きますので、年配の方でもケーブルカーなどを使って、楽に登ることができます。

茶屋もたくさんありますし、観光がてらハイキングを楽しみたいなら、一番オススメがこの1号路です。薬王院までは舗装されていますし、それ以降は山道が続きますが、30分も歩けば、高尾の山頂に着けちゃいます。高尾山ビギナーは、是非まずは1号路からはじめてみてください^^v

ルート概要

下から浄心門までは、ずっと歩いてもよし、ケーブルカーもしくはリフトを使ってもよし。三種類の道があります。歩いた場合のみ「金毘羅台」という眺望がきれいなスポットに立ち寄れます。

浄心門から先は、男坂・女坂に分かれた道が一緒になったところが薬王院になります。ここまでは舗装された道です。薬王院を過ぎると山道になり、登ったり下ったりを経て、高尾山山頂に到着します。

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

1号路(表参道)コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り100分、下り90分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
表参道入口 3.8km 0:45 整備道
ケーブルカー高尾山駅 0:50 0:05 整備道
浄心門 0:05 0:20 整備道
薬王院 0:20 0:20 山道
高尾山山頂 0:25 山道

表の見方:表参道入口~ケーブルカー高尾山駅まで、所要時間は登りで50分、下りで45分あります。

表参道入口~浄心門

表参道の入口は、ケーブルカーの清滝駅の右側に入口があります。石で舗装された道を進みます。意外にリフトの山上駅に着くまでの道は勾配があり、なめてかかると泣きをみる辛さです^^; 

高尾山1号路 表参道入口~浄心門

表参道入口すぐは、春は桜、秋は紅葉がみれる場所でもあります。5月にいったら白い花が咲いていたし、7月だとアジサイやヤマユリなんかがきれいでした。1号路が一番、花をみられる道のような気がします。

高尾山 ジャガの花

5月 シャガ(2012年

高尾山 アジサイ   高尾山 ヤマユリ

7月 アジサイ(2010年

   7月 ヤマユリ(2010年

              

高尾山 1号路の紅葉
11月 紅葉 (2009年

一番勾配がキツイのは、金毘羅台に着く手前らへんなので、下から歩いた場合は、是非、風景を見に「金毘羅台」に寄ってくださいね。なお、道としては、金毘羅台経由と、そのまま山頂を目指す「ビジターセンター」経由があり、たまに分岐の道しるべが出てきます。

1号路で下って帰ると、だいたいビジターセンターのほうの道から降りてくる感じです。標識があったら、とりあえず「金毘羅台」という表示に従うと、いいと思います。

そんな金比羅台手前あたりに、こんな感じです。こんな階段がある道を選ぶと、金毘羅台へはあと5分ほど! この階段を目印にしてくださいね。

高尾山1号路 金毘羅台手前の階段

ああ、もうすぐ展望台があるんだろうな、そんな気分に浸れます。 そして、金毘羅台に到着です。金毘羅台からの風景はこんな感じです。ああ、高いところに登ってきたんだなーと思えますよね。紅葉の季節は、是非、ケーブルカーやリフトにならずに1号路を歩いて登ることをオススメします!

高尾山1号路 金毘羅台からの風景 夏   高尾山1号路 金毘羅台からの風景 秋
2010/7/17   2009/11/28

金毘羅台のすぐ横には小さな祠があります。いつもここで手をあわせて、整備された歩道を歩いていきます。ゆるやかなカーブを過ぎ、石畳の道を登っていくと、最初にリフトの山上駅、次にケーブルカーの高尾山駅に合流します。

とことこ歩いて行くと、今度はかすみ台展望台というのが、十一丁目茶屋の脇に広がります。もちろん風景もきれいなんですが、金毘羅台に似た風景の印象です。ただここだと風景を眺めながらお茶ができるというのがオツですよね^^v

かすみ台展望台からの風景

ちなみに十一丁目茶屋の十一丁目は、薬王院から十一丁目(一丁は約100mなので、約1キロちょっと)の距離にあるというのが、店名の由来なんだそうです。

ここを過ぎると「さる園・野草園」とかあるらしく、チケット売り場を横目で見つつ表参道をずんずん進むと、今度は「たこ杉」が現れます。

たこ杉   ひっぱり蛸

  

左がたこ杉。道が邪魔になると根っこを切られそうになった杉が、一晩で、根っこをぐにゃって曲げてしまった云われているかわいい杉です。右のたこは、「ひっぱり蛸」と呼ばれる開運の代物で、たこ杉の横にちょこんと置かれています。なでまわすと開運につながるそうです。

もちろん、表参道を歩いたときは、毎回、なでくりまわしてます。突然の雷雨でびしょぬれになったときでさえ、なでまわして帰りました^^v

浄心門~薬王院

そのたこ杉を過ぎると、門が見えてきます。こちらが浄心門といわれる門です。

浄心門

ちなみに浄心門の横に見える道は、4号路につながる道だと思います(4号路は歩いたことがないけど、地図からいくと、このあたりに入口があるはず^^;)

浄心門のまわりは、さる園をぐるっと回る2号路、薬王院と6号路の間にある3号路、吊り橋のある4号路の登山口が入り組んだエリアにあります。看板に注意してみてみると、たくさん道が広がっていると思いますよ^^v

さて、表参道の場合は、浄心門をくぐると、やがて道が二手に分かれます。左が男坂、右が女坂です。

高尾山 男坂   高尾山 女坂

男坂は急な階段を上り、女坂はなだらかな坂になっています。女坂のほうが登りは楽ですが、男坂は煩悩の数(108段)の石段を登り切ってしまえばいいだけなので、そのときの気分で決めても後悔はしないと思います。好きな道を選んでください。ちなみにこの二つの坂の真ん中に仏舎利塔いうのがあるそうです。

坂を登りきると「権現茶屋」というお店の前で合流します。よくテレビで出てくる「天狗ラーメン」はこちらのお店です。

権現茶屋のカラス天狗   権現茶屋 天狗ラーメン

権現茶屋を過ぎれば、薬王院はもうすぐです。薬王院の山門を登れば、まずお出迎えしてくれるのが、高尾山の象徴であるカラス天狗さん! 

薬王院のカラス天狗

山門くぐったところに、さきほどと同じく権現茶屋という名のアイスクリーム屋台があると思います。出店でしょうか? わかりません^^;が、アイスクリームはおいしかったです。

カラス天狗さんの横にお守りとかが売ってるところがあって、階段が続きます。実はここには本殿はなく、本殿は、この階段を上り仁王門をくぐってから出てきます! 本堂の左側の階段が表参道で登るときに、観光客が山頂目指して登っている階段。本堂の右側にも階段があり、こちらは山頂から表参道を下ってるときに観光客が使ってる道っぽい気がしますが、一方通行なのかどうかまでは知りません^^; だいたい、そんな感じに人が流れていました。

どちらにせよ階段を上がり、奥の院を経由して、薬王院裏手の山道に出ます。

なお、薬王院では精進料理とかも食べられるみたいです。詳しくは、薬王院のホームページでご確認ください!

薬王院奥の院~高尾山山頂

さて、お不動様を祀っている奥の院を過ぎると、石畳みの舗装が終わり急に山道になります。登ったり下ったりがありますが、そこそこ勾配はありますが、金毘羅台付近の勾配に比べれば全然楽勝です。高尾山山頂までは、このような山道が続きますが、スニーカーなどでも十分に対応可能です。

ケーブルカーなどを使って表参道を往復するだけなら、スニーカーじゃなくても、歩きやすい靴なら何でも大丈夫じゃないでしょうか。山道はここだけです。

途中、5号路(5号路経由で、6号路、3号路へも)、4号路の分岐がある場所あたりに建物があります。こちらはトイレポイントです。そのトイレポイントを過ぎると、あっという間に高尾山山頂に着きます。

山頂手前に、おそば屋さんなどもありますし、山頂には、おそばやさんをはじめ自販機、休憩どころ、ビジターセンターなど、各種そろっております。

高尾山山頂   高尾山山頂 入口すぐ

だだっぴろい広場になっていて、奥に進むと、眺望のきれいなところや、陣馬山に向かう登山コースへの入口など、他の道に通じていますので、是非、山頂はくまなく歩いて、気に入った風景をみつけてくださいね!

ちなみに私が一番のお気に入りの場所は、山頂の一番どんづまりにある展望スポットでの眺望です。

高尾山山頂 奥

なお、高尾山山頂の真ん中へんに、ビジターセンターがあります。下の写真の建物です。ちなみに、2012年5月現在、4号路は災害復旧で一部通行止めなんですが、そういう通行止め情報とか、GW中は6号路は登り専用になっているよとか、そういう情報を出しているのも、こちらの高尾山ビジネスセンターになりますので、登山の際は、まずホームページで登山状況を確認することをお勧めします!

高尾ビジターセンター

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高尾山ハイキングコース 6号路(びわ滝)コース

2013-04-08

高尾山ハイキングコース 6号路(びわ滝)コース

「森と水」がテーマのコースで、びわ滝コースとも呼ばれるコースになります。GWなど、混雑するときは、びわ滝~山頂までは登り専用になる場合があります。川と道が一体化するところなどもある、水に親しめるコースです。

 渓流散歩には、このコースがもってこいだと思います。そんなに勾配もきつくありませんし、なかなかオススメのコースです。v

ルート概要

渓流沿いの気持ちのいいコースです。新緑の頃歩くと、緑が青々としていて気持ちよいです。足元は、ちょろちょろ水が流れているところあるし、もろ川の中を飛び石を使って登っていくこともありますので、変化に飛んだ道を楽しめます。

途中「びわ滝」という水修行のための滝を見ることができます。この滝は、実際に修行の際に利用されているとのことで、運が良ければ、修行中の水行者の姿が見れることがあるそうです。

森の中を抜け、川の中を歩き、最後は山頂まで一気に登るといった感じのコースになります。

ここはできれば登山靴がオススメ。スニーカーでも、大丈夫ですけどね。川と一体化している飛び石のところとか、ソールがしっかりした靴だったら問題ないと思うけど、濡れやすい靴だと、ちょっと後が嫌かなって気がするので^^;

6号路(びわ滝)コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り90分、下り70分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
高尾山口駅 3.3km 0:05 整備道
ケーブルカー高尾山駅 0:05 0:20 整備道
びわ滝 0:25 0:45 山道
大山橋 1:00 沢道・山道
高尾山山頂 山道

表の見方:ケーブルカー高尾山駅~びわ滝まで、所要時間は登りで25分、下りで20分あります。

ケーブルカー高尾山駅~びわ滝

人でごったがえすケーブルカー乗り場を左に進みます。すると、すぐ横に川が流れている道路になります。

高尾山6号路 入口手前の川沿いの道

そしてほどなくすると見えてくるのが「稲荷山コース」の登山道です。そこをすっ飛ばし、そのまま道路を川っぺりに進むと、やがて左側に6号路の標識がみえてきます。ここが6号路の登山道入口になります。

高尾山6号路の登山道入口

道はジャリ道ですが、きちんとハイキングコースといった感じです。お日様もさしていて明るいし、歩きやすい道でした。

6号路の入口~びわ滝までは勾配もさほど急ではありません。(勾配は、川の道が終わり、木の階段あたりが一番キツくなりますが、全体的に勾配はゆるやかだと思います)。

ほどなくして道が二手に分かれ、「びわ滝はこちら」みたいな分岐に差し掛かります。びわ滝が6号路のメイン観光みたいなものなので、もちろん脇道に入り、いざ、びわ滝にご対面です! 

高尾山6号路 びわ滝分岐

脇道からすぐのところにびわ滝ビューポイントがあります。下の左の写真が歩いている途中の、ちょっと遠くからの写真。右は、間近でみたびわ滝です。

高尾山6号路 びわ滝   高尾山6号路 びわ滝手前の祠

ちなみに、分岐の写真にもありますが、登山道を右に逸れてびわ滝を見に行き、またもとの分岐に戻って左の本筋の道を通ると高尾山の山頂に続くんですが、なぜかびわ滝の祠のすぐ横にも高尾山山頂への道しるべがありました。どうやら、びわ滝のところから、脇道があるみたいです。たぶん2号路に続くショートカットの道だと思いますが、いまだに謎です。^^;

高尾山6号路 謎のショートカット階段

6号路は別名「びわ滝コース」と呼ばれる道で、真冬でもこの滝で水行者の姿が見えるらしいのですが、今回は水行の方はいらっしゃいませんでした。

びわ滝~大山橋

さて、元の道に復帰しても、場所的にはびわ滝を上から見える位置関係なんですが(斜め右下にびわ滝のはず)、ちょうど見える場所にフェンスがあり、外が見えないようになっているので、上から風景は見えません。やっとフェンスが取れ、びわ滝がまだ川だった状態なら、見ることができます。

そのあと、ずんずん進んでいくと、大きなモミの木があるなっと思うエリアに差し掛かります。木の表面は苔むしていて、渓流沿いの道を歩いているらしい風情を感じます。シダの葉がこれみよがしに生えてますしね^^v

そんな風景を横目で見つつ、渓流沿いの山道を進んでいくと、大山橋という橋が見えてきます。この橋の付近は、足元がとくにぬかるんでいる印象です。もともと沢沿いの道で、登山道に水が流れ川っぽくなる道なのかわかりませんが、ちょっと上を見ると川っぽく水が流れ、その水の流れが足元の登山道に続くといった風情の道が多くなったのがこのあたりです。

 

左の写真が、足元が川っぽくなった道に差し掛かった時、その水の流れを見たときに取った写真。斜面に川が流れていて、その水の流れが、足元まで続いていました。右の写真は大山橋です。

とにかく、この橋にたどりつく前、そして橋を過ぎた後の道は、

川か?

と思うような、道が多かったです^^; それと、木の根っこがはびこる道。この二つが特に印象深いかも。

高尾山6号路 ぬかるんだ道   高尾山6号路 大山橋

大山橋~沢道

ぬかるんだ道と木の根っこがぬきだしの道を進んでいくと、6号路のメインイベントの一つ、沢と道が一体化しちゃう登山道がお目見えです。

高尾山6号路 川と道が一体化

写真で見てもわかるように、わざわざ「6号路は直進です」という立て看板があります(この分岐で川のほうにいかずにまっすぐ直進すると、稲荷山コースに出るショートカット道になるようです)。

川に行くはずない、道を行くんだって思いがちですが、ここは間違いやすいので、看板に従って、勇気を出して川の中にはいちゃってください。誰がどうみても、

川だ^^; 道じゃない、絶対

という道ですが、その川を進めと書いてある看板を信じて進むと、ちょうどいい具合に飛び石があるので、この飛び石をひょいひょい飛び越えて進みます。石の上を歩かないと、靴がびしょびしょになっちゃいます^^; 

でも、意外に楽しいこのエリアも、ちょっと進むと終わっちゃいます。最後はぬかるんだ土の上の石があるだけになり、それが終われば、砂利道を歩く感じです。

高尾山6号路 川の道に入る手前   高尾山6号路 川の道から脱出

登山道~高尾山山頂

さて、最後の飛び石をたどって、川から出ると、今度は道ががらりとかわります。砂利道を歩いたと思ったら、曲がり角を曲がれば、今まではとは一転して、木の階段が現れるんです。

高尾山6号路 木の階段

そして、この木の階段が、6号路でもっともつらかったポイントでした。だって、勾配が急なんです^^;

それまで6号路ってけっこう登っていてもさほどつらくなかったんですが、川から上がって、ちょっといくと、この木の階段エリアに到着するんですが、このエリアの勾配が急なんですよ! あまり甘くみず、ゆっくりご自分のペースで登ってみてくださいね。

そしてこの木の階段が終わるとちょっと広場のようになっています。ここは、3号路と5号路との分岐になります。

高尾山6号路 ちょっと広場っぽいところもある   高尾山6号路 まぎらわしい分岐

まっすぐ石畳みの道を行くと、高尾山山頂方面です。

高尾山6号路  石畳の道   高尾山6号路  石畳の道

左の写真が、山頂方面の道を歩いたとき、振り返ってさきほどの分岐のある広場をみたところ。右の写真が山頂までの石畳みの道です。なぜここまで写真でご紹介するかというと、以前、山頂から3号路に下ろうと思ったとき、この分岐を間違えてしまい、間違って6号路にいってしまったからです。

ここの分岐を過ぎてしまえば、あとは山頂を目指すのみ。舗装された道を上がっていくと、やがて建物が見えてきます。ここはおトイレの建物でもありますが、1号路、4号路、5号路(3号路・6号路は5号路経由)の分岐になります。

左の山頂方面にいくと、山頂はすぐ目の前です。

とろろそばとか、のぼりや山頂の休憩所の小屋の屋根なんかが見えてくるので、山頂がすぐそこにあるのがわかります。坂を登り切れば、山頂です!

高尾山山頂   高尾山山頂
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筑波山ハイキングコース おたつ石コース

2013-04-08

筑波山ハイキングコース おたつ石コース

つつじヶ丘から弁慶茶屋跡に続く短いコースです。女体山山頂へは、弁慶茶屋跡から白雲橋コースに合流します。女体山山頂から弁慶茶屋跡までは、巨石の見どことがたくさんあるコースですので、そこに向かう途中に一部利用するコースとなります。

はじめての筑波山ハイキングではつつじヶ丘からおたつ石コース経由で女体山山頂に向かうコースが一番いいと思います。見どころもあるし、なにより明るく、いろんな景観も楽しめる、そしてなによりそんなにキツくないコースだからです。

ルート概要

つつじヶ丘から、巨大ガマガエルがみえる階段を上がっていくとハイキングコースがはじまります。勾配はそこそこありますが、階段、森の中と、風景がいろいろかわるので歩き飽きることもありません。道自体も明るいですし、歩きやすい道です。

筑波山の見どころはなんといっても巨石ですが、その巨石は、弁慶茶屋跡から女体山山頂に向かうルートに数多く点在します。そこに向かう一つのルートがおたつ石コースで、一番歩いていて楽しいハイキングコースです。特にお子様連れにいいと思います。

たぶんですが、初心者の場合、つつじヶ丘のおたつ石コースから来る人がほとんどかもしれません。私は、女体山山頂から筑波山神社に向かう逆ルートで行ったんですが、同じルートの人はほとんどいなく、いても「超慣れた玄人」ばかりでした。反対に、逆に、つつじが丘方面から登ってくる方は、親子連れ、女性づれなど、初心者の方が比較的多かったです。

※おたつ石コースだけならスニーカーでも十分大丈夫なんですが、途中から白雲橋コースに合流すると足場が悪くなります。弁慶茶屋から女体山山頂付近の登りが半端じゃなく急でキツイので、初心者でもスニーカーではなく、もし登山靴を持っている場合は、登山靴で来ることを強くお勧めします。^^;

おたつ石コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り110分、下り95分ほどです。

合目 距離 所要時間
登り 下り
つつじヶ丘 1.0km 0:40 整備道
弁慶茶屋跡 0:35 整備道

表の見方:登りは、つつじヶ丘~弁慶茶屋跡まで、所要時間は40分あります。

つつじヶ丘~弁慶茶屋跡

つつじヶ丘には広い駐車場があります。駐車場とロープウェイ乗り場と、おたつ石コースの登山口と、いろいろあるにぎやかな広場がつつじヶ丘です。やたらとガマカエルを見ます。このガマガエルがガマ神社の印です。おたつ石コースは、まず、このガマガエルの横をすりぬけるコースになります。

 

ガマガエルのあたりは、階段です。そこそこ勾配はありますが、頭上が開けているので、明るく、四方も視界を遮るものがない状態なので、ときどき振り返ったりしながら登れば、そんなにキツクはありません。駐車場がどんどん小さくなり、「ああ、高くなってきたな」と充実感が得られます。

足元は最初は石で舗装されていますが(石の階段を上がっていく)、そのうち、木の舗装とか、石がごろごろしてるとか、また石の舗装が出てきたりと、ほぼ歩きやすい道が続きます。基本、頭上が開けている限りは足元のぬかるみもなく、明るく快適なハイキングです。

写真は、その付近の風景です。下の時間は実際に歩いた時間です。石がごろごろしているところは若干歩きにくいはにくいですが、ほとんど舗装されている歩きやすい道が続くので、リズムが出てかえっていいかなっと思える感じですので、キツさはさほど感じません。まあ、勾配はそこそこあるので、太ももが若干疲れることはありますが、「もうダメ(T_T)」と思える道はありません。

 
13:06   13:09
 
13:10     13:20

勾配がなくなったあたりには、テーブルとイスがあるので、眺望のいい中、休憩もとれます。なかなか気持ちよかったです。休憩が終われば、また勾配が出てくるので、頑張って登っていきましょう。^^v

ちなみに、↓こちらの写真は、13:24に取った、つつじが丘駐車場を見下ろした写真です。こんな感じに、ずいぶん高くまで登ってきたことがわかります。

ある程度上がりきると、今度は草むらというか、森の中を歩くことになりますが、頭上はまだ開けているので、明るい道を進めます。うっそうと茂る森の中というわけではないし、道もそんなに歩きにくくないので、ころころかわる風景を楽しみながら、ハイキングを続けることができます。登ったり下ったりもでてくるので、下りで小休憩気分で歩けます♪ (本当は下りのほうが足に負担があるんですが、気分的に登りばかりだと、下りがあると嬉しい♪)

ただ冬に行く場合は、ここらへんになると、ぬかるみエリアが出てくるので、注意してください。冬は霜が降りるので、ちょっと日陰のところとか、今は明るいけどすぐ陽が陰ってしまうような場所では、晴れた日でも、足元はぐちゃぐちゃになります^^; 弁慶茶屋跡を超えて白雲橋コースに合流したら、もっと足元はぬかるんできますが、最初のぬかるみの洗礼は、だいたいここらへんを歩いているときに出会います。

 
13:27   13:28

難しいコースではないので、さほど休憩も必要ありませんので、パンフレット通りの時間で登れちゃうと思います。

ここまでのコースなら、スニーカーでも大丈夫。ちょっと歩きやすい靴でもOKなくらいです。

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