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昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

昇仙峡遊歩道の終点が仙娥滝になります。その仙娥滝の先にも観光スポットがあります。一つは「夫婦木姫の宮」、そしてその先にあるのが「昇仙峡ロープウェイ」です。

その昇仙峡ロープウェイに乗って、パノラマ台駅の先にミニハイキングができるコースがあります。それが「弥三郎岳遊歩道」です。意外に道が厳しいので(獣道&岩場)、ハイキングの格好がいいと思う場所なんですが、場所が場所なので、革靴で岩場を登ってる人がいました^^;

昇仙峡は、整備された遊歩道で歩く時間も4kmで2時間弱で済むので、あまりハイキングの格好でこないのかもしれませんが、もし「弥三郎岳遊歩道」に行くなら、最低でもスニーカがいいと思います。できれば登山靴がいいです。^^; 

最後の岩場、ちゃんとした靴のほうがいいと思う。

ルート概要

昇仙峡ロープウェイに乗り、まずパノラマ台に行きます。そこから20分くらいで、弥三郎岳(やさぶろうたけ)山頂に行けます。

弥三郎岳遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登りで20分くらい。

合目 距離 所要時間
登り 下り
パノラマ台駅 km 20分   山道・岩場
弥三郎岳山頂

夫婦木姫の宮~昇仙峡ロープウェイ

昇仙峡遊歩道が終わると、お店が立ち並ぶエリアがあります。奥にはロープウェイ乗り場がありますが、その手前に神社がありました。もし、昇仙峡ロープウェイに乗るなら、せっかくなので、こちらの神社「夫婦木姫の宮」にお参りはいかがでしょうか。縁結びの神社だそうです。

夫婦木姫の宮

タウンページの説明を引用すると、

「御神体は内部より外部へ女性の象徴を示し、男女が参詣して祈れば必ず結ばれ、子宝の欲しい夫婦が揃って祈願すれば必ず授かり、更には、夫婦・家族の和合、出世、財宝繁栄が図られると云う霊験あらたかな御霊木であります。 」

お参りが済んだら、いよいよ昇仙峡ロープウェイに乗り込みます。仙娥滝駅~パノラマ台駅まではわずか5分ほどなんですが、いざ乗ってみると、紅葉がきれいいに見えるので、けっこう至福の5分間でした。

パノラマ台駅に着いたあとしばらく残っていて、人がいなくなった駅からしばらくその風景を眺めてしまったほどです。紅葉した木々の無効に荒川ダムが見えて、格別でした。

パノラマ台駅~弥三郎岳山頂

パノラマ台駅から弥三郎岳遊歩道を通って弥三郎岳の山頂を目指すことができます。看板があるんですが、「滑りやすい」とか、「険しい道」だとか書いてあったんですが、看板にはそんな険しさを微塵とも思わせないかるーいノリで山頂まで20分だよって書いてあります。

最初は足元の道が石です。わりとすぐのところに見晴台はこちら、みたいな看板があって、ちょっと風景の良い場所がありました。

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 石の道   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

石の道が終わると、土の道になるんですが、そのころになると、装備がちゃんとなってないならやめとめ、ふざけて歩くと危ないぞみたいなぶっそうな注意看板が、そこかしこに出現してきます。

「これからいよいよスリルに満ちた登山道です それだけに登頂・下山には十分気をつけてください 」

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

こんなことが書かれた看板なんて、 そうそう見ません。(T_T)

どうみても獣道としか思えないような道を進み、あるいは悪路注意と書かれた看板に惑わされながら(写真の矢印のとおりだと右側が悪路だから歩けないかと思いきや、左に行くと超危険な行き止まりの崖、左は確かに悪路の崖街道)進んでいくと、やがて階段が見えてきます。

悪路注意の看板   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂手前の階段

こちらの階段を上がり、あげくは、石に鎖や階段が打ちつけられているようなとんでもない場所に差し掛かり、膝がガタガタ震えながらも何とか山頂に到着です!

岩場は怖かった   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

ちなみに、恐怖の石登りは2箇所あります。

奥のほうのもう一箇所は本気で怖かった。一人で登ったら、降りれなかったかもしれない。男の人にはいいんだけど、たっぱのない女の人だと、石を削って足場を作ってくれてるんだけど、その間隔が広すぎて足の置き場が危なげなかった。

登山靴に登山装備できたのでよかったけど、ここは普通の服装(特にすべりやすい革靴)とかできたら、本気で命落とすこともあると思う。みなさん、くれぐれもお気をつけください。少なくとも最初の岩は革靴でも登れると思うけど、二つ目の岩はそーとー危険です。

最後に、 山頂からの風景です。^^v

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂からの風景

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昇仙峡ハイキングコース 羅漢寺ハイキング

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 羅漢寺ハイキング

昇仙峡遊歩道を歩いているとハイキングのいざない看板が現れます。これが羅漢寺までの約1km、時間にして10分ほどのミニハイキングの誘いです。

せっかくですので、羅漢寺までお参りして昇仙峡遊歩道に戻ってみるのもいいと思います。回り道をしても、あっという間に昇仙峡遊歩道に復帰できてしまいますので!

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

ルート概要

有明橋から羅漢寺に行き、羅漢寺から羅漢寺橋に続く道です。道は、案外普通な山道というか…獣道^^;です。距離が短いのでスニーカーでも大丈夫だと思うけど、雨上がりだとすべりやすい感じですので、最低でもスニーカーのほうがいいです。

革靴でも大丈夫ですけど、昇仙峡遊歩道ほど歩きやすい道ではありません。一方通行ではないので、もちろん羅漢寺橋から羅漢寺を経由して有明橋に出ることも可能です。

羅漢寺ハイキングコース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは10分くらい。

合目 距離 所要時間
登り 下り
有明橋 1.0km 10分 山道
羅漢寺
羅漢寺橋

有明橋~羅漢寺

昇仙峡遊歩道は、遊歩道入口から仙娥滝までの4kmのハイキングコースです。遊歩道入口から歩くとちょうど中間地点が「天鼓林」になります。そこが2km地点。有明橋は、遊歩道入口から3つ目の橋になり、「天鼓林」にある「愛のかけ橋」を過ぎた、次の橋になります。

この有明橋が羅漢寺ハイキングの入り口になります。橋のたもとに、羅漢寺までハイキングしない?と誘っています。

昇仙峡 羅漢寺ハイキング案内看板   昇仙峡 有明橋

その誘い文句のすぐ横に、

「くま出没注意」

の立て看板もあり、ある意味ちょっと怖いんですが、羅漢寺までの1kmのほどみたいなので、時間に余裕がある場合は、誘われてみるのもいいかと思います。今までの昇仙峡遊歩道とは風景もかわりますし、昇仙峡自体はそんなに長いハイキングコースではないので、回り道をしても、そんなに疲れないと思います。

ここは一見の価値があります。めちゃくちゃ「獣道」でした。^^;

昇仙峡 羅漢寺ハイキング 赤いリボン   昇仙峡 羅漢寺ハイキング

昇仙峡 羅漢寺ハイキング   昇仙峡 羅漢寺ハイキング

赤いリボンがあるほうに進んで、ちょっと崖っぽくなってる道を進みます。あまり歩いている人がいないし、獣道をひたすら進むので、誰かにすれ違うことがあれば、お互い「この先も道ありますよね?」とか聞いちゃうくらいの道です。

一見の価値ありです!

羅漢寺~羅漢寺橋

1kmほどなので、すぐに羅漢寺には到着。獣道を上がって下って、木でできた橋を渡れば羅漢寺です! お賽銭箱にお賽銭を入れたら、さっそく探検すると、こちらのお寺では木造の五百羅漢像が有名らしく、その案内看板などがありました。

昇仙峡 羅漢寺手前の橋?   昇仙峡 羅漢寺 羅漢寺 五百羅漢像の看板
羅漢寺手前の橋?   羅漢寺 五百羅漢像の看板

羅漢寺を出ると、坂を下ったあたりに橋が見えました。これが羅漢寺橋になります。羅漢寺橋から入ると、お寺の石碑がある位置取りからいって、本当の正面玄関にあたる橋は、やっぱりこっちなんだなっと、改めて思ってしまいました。

昇仙峡 羅漢寺石碑   昇仙峡 羅漢寺橋

羅漢寺橋は吊橋でした。上に松が広がっていて、まつぼっくりがすごかったのが印象的な、ちょっとかわった橋でした。 橋を渡しきって道路に出ればそこは昇仙峡遊歩道! 

昇仙峡 羅漢寺橋

有明橋~羅漢寺橋まで、昇仙峡遊歩道なら、道路の道を数分歩くだけですが、ミニハイキングに誘われて寄り道すれば、突然の獣道や羅漢寺へのお参りなんかも楽しめます。本当に10分ちょっとの道のりでした^^v

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昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

いわゆる昇仙峡ハイキングといわれる場合、こちらの昇仙峡遊歩道を歩くコースになります。一番有名なのは、やはり10月末~11月末までの紅葉ですが、みつばツツジの見ごろが3月下旬~なので、秋だけでなく春も、花を楽しみながら歩けます。

遊歩道沿いはおもしろい形をした巨石が川の中に点在していて、バス停を降りたら、まずはその巨石めぐりが最初の楽しみになります^^v そして2/3も歩けば「覚円峰」や「石門」を経て、「仙娥滝」といった観光スポットが待っています。

昇仙峡が初めての方は、是非まずはこちらの遊歩道をゆっくり歩いて、自然を満喫してみてみてください^^v

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

ルート概要

昇仙峡の主要な見どころをすべて見尽くすコースです。バスを降りたら、遊歩道入口から、まずは川沿いの奇岩の数々を楽しみます。羅漢寺橋までは川沿いの気持ちのよい遊歩道を歩きます。

その後、羅漢寺橋の先からは少し昔っぽいお店やさんなどが出てきて風景がかわります。そして覚円峰スポットを経て、石門、その先にはゴールである仙娥滝と見どころが続く、早ければ1時間半、ゆっくり歩いても2時間くらいで制覇できるお気軽ハインキングコースです!

昇仙峡遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り115分、下りは特にガイドブック等に書いてなかったですがゆっくり歩いても100分ほどだと思います。

合目 距離 所要時間
登り 下り
長潭橋 4.0km 1:40 整備道
仙娥滝 1:55

整備道

表の見方:長潭橋~仙娥滝まで、所要時間は登りで115分、下りで110分あります。

長潭橋~遊歩道入口

遊歩道に一番近いバス停は、天神森のバス停ですが、観光スポットの一つ「長潭橋(ながとろばし)」に行きたい場合は、天神森の一つ前のバス停で降りる必要がありますので、気を付けてくださいね。

天神森一つ前のバス停(昇仙峡入口)で降り、そこからすぐのところにあるアーチ橋が「長潭橋」です。大正時代に作られたもので、そこからの渓谷の紅葉もきれいでした。ただ恐ろしいのが、

この橋、歩道がない(T_T)

長とろ橋

紅葉みてるそばから車がびゅんびゅん通っているので、かなり怖いので、紅葉を見るときは気を付けてください。

ちなみにこの橋をとおっていくとお店がちらほらあって、そんなお店を素通りし、いざ遊歩道の入り口にたどりつく感じです。ちなみに遊歩道の入り口の看板がなんかいやに古臭くて、「トリックの看板みたいんだね」っぽいので、昭和なレトロな気分をここで味わってください^^v

昇仙峡入口の看板   昇仙峡遊歩道入口
昇仙峡入口の看板   遊歩道入口

遊歩道入口~天鼓林

昇仙峡の遊歩道は舗装されているので歩きやすいです。川っぺりを歩く渓流散策は気持ちいいですよー。ここの紅葉は、緑と黄色とオレンジと赤といった具合に、いろんな色にグラデーションしているので、またちがった趣もあります。

この写真は遊歩道を歩いてすぐのところですが、先に進むと、色合いがどんどん深まっていき、そんな徐々にかわる葉の色を楽しみしがら歩いていくと、最初の奇岩である「亀岩」を示す標識が出てきます。

昇仙峡の遊歩道   昇仙峡の遊歩道
遊歩道の様子   最初にある「亀石」

その標識の矢印を追っていくと、亀っぽい岩があるんです。同じように、ずんずん歩いていくと、今度は、「大砲岩和」、「オットセイ岩」、「トーフ岩」……と、どんどん奇岩が現れてきます。^^v

千田橋という橋の次にあるのが「猿岩」なんですが、この付近、紅葉がきれいでした。その付近の写真がこちら。猿岩に到着する2分ほど前の風景です。

昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前   昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前

奇岩はこの後も続き、「ラクダ石」「富士石」「五月雨石」「寒山捨得岩」「松茸石」「登竜石」「はまぐり石」「ふぐ石」……と、遊歩道のちょうど半分である「天鼓林」までに13個もの奇岩があります^^;

ここは、ほんと、次々現れる石のオブジェを、川沿いの気持ちよい風に誘われながら眺めて歩ける散歩道といった風情です。実はこの先にも奇岩は続いているんですが、川沿いの奇岩を眺めて歩くといった形の楽しみ方ができるのは、このあたりまでです。この先は、ちらほら奇岩が出てくるかなって感じに変わりますので。

天鼓林~羅漢寺橋

ちょうど遊歩道の真ん中がこの「天鼓林」です。2km地点なので、まん真ん中です。ここにも橋があり「愛のかけ橋」と呼ばれるものになります。こちらも紅葉がきれいなので、秋にお越しの際は、橋を渡って紅葉を楽しんでみてください。橋といってもすぐ行き止まりになってしまうので、その先に道などは続いていません。それでも、ここからの紅葉はきれいでしたよ^^v

愛のかけは橋への脇道   天鼓林(愛のかけ橋)

愛のかけ橋を渡ってからの風景

愛のかけ橋から戻りもとの遊歩道に復帰すると、そこは公園になっている広場のすぐ横です。ここの紅葉がすごかった。昇仙峡の紅葉の見所の一つといってもいいと思います。黄色とオレンジの見事な紅葉は、素直に自然ってすごいなーって思ってしまう場所です。わりと黄色とグリーンの印象が強い遊歩道だけど、ここだけは、オレンジの色がすごく光ってました!

昇仙峡の紅葉スポットの公園

そんなこきれいな公園を抜けると、また橋があります。今度は有明橋。この橋を渡ると「羅漢寺ハイキング」という短いハイキングコースへの脇道となっておりますので、時間に余裕があったらここで回り道してみるのをオススメします。

もちろんこの脇道に入らなければここで寄り道してもいいと思います。脇道に入っても、次の橋である「羅漢寺橋」ですぐ合流できちゃうので。

羅漢寺橋~石門

羅漢寺橋までくれば仙娥滝まではあと1.5kmほど。遊歩道の様子がかわり、民家とはいわないけど、遊歩道っぽくない感じの道になってきます。途中で美味しそうなほうとう屋さんもありますが、とても混んでいました。

お土産やさんが昔っぽい店構えだなーとか思っているうちに、覚円峰らしきものが間近に見えてきました。そしてグリーライン駐車場のバス停の案内板をすぎ、また公園っぽくなっている場所にたどり着きます。

昇仙峡園地(夢の松島)と書いてありました。 いわゆるパンフレットの場所です!

覚円峰

覚円峰がすごく間近でみれる場所です。 川っぺりにも降りてしばらく堪能したあと(そんな寄り道ばかりしてるから、おなかがさらにへる(;_;) でも、寄り道スキ)、次の見所である「石門」へと進みます。

なお、この「石門」手前までは、馬車でも観光可能なので、遊歩道入口から石門手前まで、足が悪くても、ここまでの風景は老若男女味わうことはできるようです。観光客が多いのは、こういう気配りがある観光地だからかもしれません。

昇仙峡の馬車   昇仙峡 「石門」
馬車風景   石門

 

石門~仙娥滝

石の門みたいな場所があって、そこをくぐりぬけて、滝がある方面に進み、昇仙橋を渡れば、そこには、「仙娥滝」が!

仙娥滝   仙娥滝アップ

遊歩道はそのまま階段になり、階段の上のほうからも滝の優美な姿を見ることができます。そして、遊歩道が終わり、上に上がりきれば、滝になる前の、おだやかとも見える川の流れも見れちゃいます^^v

仙娥滝の上流 

昇仙峡遊歩道は、こちらの仙娥滝で終点となります。滝上流にはお店屋さんもありますし、その先にはロープウェイ乗り場もあります。ロープウェイに乗れば、弥三郎岳遊歩道のハイキングも楽しめますよ!

ここまでの道のりは整備された遊歩道のみなので、スニーカーでも十分可能です!

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富士山 登山するに対して知っておきたいこと

2013-04-10

富士山 登山するに対して知っておきたいこと

富士山は装備もいらないし、初心者でも登れる山ではあるけれど、やっぱりお天気であるとか、空気の薄さであるとか……知っておかなければならない基本情報はたくさんあります。

富士山の天気

富士山に登るのなら、天気の良い日に限ります。一度、雨の中、山頂まで行ったことがありますが……あれは、やるもんじゃありません。^^; サムイ コゴエル タスケテクレ 

せっかく山頂に行っても、お天道様は出てこないし、真っ白で何も見えません。初心者だったら、天気が悪かったら潔く中止にするとか延期にしたほうがいいと思います。視界も悪いですし、足場の悪い岩場もあります。

つらい思い出だけになっちゃうのはもったいないので、それなら延期して、天気が回復したら登るといいんじゃないかと思います。ご参考になれば。 天気と、警報とか注意報は事前に必ずチェックです!

山の気温

富士山の標高は、3776mです。 標高が100m上がるごとに、気温は0.6度下がるそうです。つまり、下界(海抜0m)が30度の夏日でも、河口湖口を例にとるなら、以下のようになります。

  標高 昼の気温 夜の気温
下界 0m 30度 25度
5合目 2305m 16.17度 11.17度
6合目 2390m 15.66度 10.66度
7合目 2700m 13.8度 8.8度
8合目 3020m 11.88度 6.88度
本8合目 3360m 9.84度 4.84度
頂上 3776m 7.344度 2.344度

となります。熱帯夜の25度以上ならマイナスにはならないけど、ご来光時の頂上は、そりゃあもう寒いです。(T_T) ちなみに富士山測候所の1971年~2000年のデータでは、
頂上(剣が峰)の最高気温・最低気温は以下の温度です。

富士山での格好 

寒がり&冷え性な私の場合(7合目で宿泊し、夜、山頂に出発)

  昼間(晴れ) 昼間(雨) 夜(晴れ) 夜(雨)
5~6合目 半袖 半袖
レインウェア
6~7合目 半袖長袖 半袖
レインウェア
7~8合目 半袖長袖 半袖長袖
レインウェア
半袖長袖
レインウェア
半袖長袖
レインウェア
フリース
9合目~頂上 半袖長袖
レインウェア
フリース2枚
半袖長袖
レインウェア
フリース2枚

フリースは初心者なら登山用のがないと思うのでユニクロフリースでいいと思いますが、1枚じゃ寒いと思います。最低2枚。 お金に余裕があるなら、登山用のフリース(軽くてあったかい)+ダウンジャケット が良いと思います。特に、寒がりな女性の方は。

山小屋情報

山小屋は緊急避難所の意味づけもあり、体調が悪くなったときの駆け込み寺になります。日帰りでも登山は可能ですが、山小屋に一泊されることを強くオススメしますし、その場合、必ず事前に電話で予約(4月・5月に予約しないと、登山シーズンは満杯になるかも^^;)をして利用するようにしましょう。^^v

はじめての場合や初心者・体力に自身がない場合は7合目や8合目でも下のほうの宿で宿泊したほうがいいと思います。経験者や高山病の心配がない方は8合目の高いところまで行っちゃったほうがいいでしょう。登山ルートにもよりますが、例えば河口湖口なら、7合目~8号目の蓬莱館まで急な岩場なので、なるべく昼間に登っちゃいたいところですし、ご来光にあわせて夜出発するので、なるべく上まで行っちゃいたいところです。

宿泊山小屋連絡先

料金や食事など 

 宿泊料金はだいたい横並びです。1泊2食で7350円~8000円とかそんな感じ。1泊2食、1泊1食(夕・朝のどちらか)、素泊まりの3パターンあり。山小屋は緊急避難所も果たしているので飛び込みでも宿泊も可能ですが、その場合は現金のみでの対応が多いみたいなので、ちょっと多めに現金を持って登りましょう。1万円もあれば十分です。

 夕食はだいたい定番カレーライスです。でもハンバーグとか違うものを出してくれてるところもあります。わりと最近はリニューアルされている山小屋が多いので、けっこうキレイなところもありますよ。もちろん、昔ながらの山小屋って感じのところもあります。

レビュー(私が泊まったときの感想)

山小屋 夕飯 朝食 トイレ 寝床 雰囲気
日の出館 カレー
ライス
お結び 都度
有料
布団 人好きする感じで気さくに話しかけてくれる昔ながらの山小屋。ほのぼのした感じ。
鎌岩館 ハンバーグ お結び 最初
のみ
有料
寝袋 昔ながらの山小屋で気さくな感じ。救護所が隣にあります。
東洋館 ハンバーグ お稲荷
さん
都度
有料
布団 今っぽい山小屋。トイレが超キレイ。山小屋の雑多な感じに慣れていないなら、ここがオススメ。
白雲荘 カレー
ライス
お結び 都度
有料
布団 昔ながらの山小屋で気さくな感じ。具合が悪いときに、ぐっすり休めるスペースがある。日の出のときにちゃんと起こしてくれたり、リタイアするならオススメな宿。
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筑波山 見どころスポット(巨石など)

2013-04-10

筑波山 見どころスポット(巨石など)

筑波山は、奇岩・怪岩スポットが多く、そこが見所になっています。全部で15の奇岩スポットがありますが、その多くは、「白雲橋コース」に存在。全部制覇する場合は、白雲橋コースと自然研究路を巡る必要があり、けっこう歩くことになります。

岩のいわれとか、観光スポット的な情報は、ガイドブックなどを参照してください。ここでは詳しく引用はしていません。なおコメント欄の時間は、実際にその写真を写した時間です。ゆっくり写真を撮りながら歩くとこんな感じ。

セキレイ石

ケーブルカーを降りて、女体山頂方面に歩いていくと最初にある岩です。すぐ目の前に「セキレイ茶屋」というお店があります。道は多少、岩が出てきたけど、まだ歩きやすい道でした。

白雲橋コース 11:46

ガマ石

記憶の限り、セキレイ茶屋をすぎて、てくてく歩いてたら次の岩になりました。たしかに「かえる」っぽい石です。^^v

ガマの口に石がたくさん入っていたので前を向いて投げてみたんですが、2回目でやっと入った! と喜んだんですが……よくよく調べたら、後ろ向きで石を投げて、見事はいると願いが叶うというのがあるらしいです。

白雲橋コース 11:50

大仏岩

女体山山頂の世にも恐ろしい、下りを進んでいくと出てくる奇岩スポット・ロープウェイに乗ったら、ここから先の岩には出会えません。カメラを引きで撮ると、大仏さんみたいな岩でした。

白雲橋コース 12:26(女体山山頂でちょっと道に迷ってぐるぐるしてたので、よけいに時間がかかっている)

屏風岩

手前に看板がありますが岩がない。あれ? と思って「立ち入り禁止」の看板をもののもせずに入っていくと、写真の場所に行き当たります。^^; よい子は真似しないでね^^b

白雲橋コース 12:27

北斗岩

とりあえず、真ん中にある三角の穴にはまって記念写真を撮ってみた。北斗七星のように決して動かないとのことだったので、安心して中に入ってみたりして。

白雲橋コース 12:39

裏面大黒

ええー、どこが大黒様の後ろ姿なのーとかいいながら、ぱしゃっと写真を撮った思い出が……。

白雲橋コース 12:46

出船入船

この岩の前の道がけっこうぬかるんでいたんですよ。で、桟橋のように木の板で歩道が用意されていて……何かノアの箱舟みたいな感じがして、この岩はネーミングに妙に納得しました。たしかにこの岩は、船だ。

白雲橋コース 12:48

国割り石

石の上に線が引いてあったんで、線を指さして写真を撮ったりと……面白がってました。^^v わーい、この領土、私の! みたいな?

白雲橋コース 12:49

陰陽石

立て看板を一緒に写真を撮ると、何の石だがまったくわかりません。10m以上の図体は伊達じゃありません。

白雲橋コース 12:54

母の胎内くぐり

とりあえず「くぐってみるか」という感じに軽い気持ちでくぐってしまいましたが、修験の行場の1つらしいです。^^; ちなみに真ん中の白っぽい石には「名所 母の胎内くぐり」なる文字が書いてありました。

白雲橋コース 12:57

高天原

階段の上にあるのは天照大神を祭る稲村神社があります。左側の細い階段でもあがれますが、正面にも細い階段があります。でもこの正面の階段だと、肝心の上のほうが階段ないんですよね。上がれるのかな、こっちの階段で?

白雲橋コース 13:02

弁慶七戻り

おそらく一番有名な岩はこれじゃないでしょうか? かの有名な弁慶も、「この岩落ちてくるんじゃないか?」ということで7回も戻ったといわれている岩です。

白雲橋コース 13:05

白蛇弁天

弁慶茶屋の分岐で筑波山神社コースに行くと見れる岩です。うっそうと茂る、誰も歩いてないようなハイキングコース(という名の獣道^^;)を歩くと、もれなく見れます。

白雲橋コース 14:36(弁天茶屋跡で30分の昼食休憩を取ったのでこの時間に)

立身岩

自然研究路を歩いていくと見られる石です。男体山山頂への道を行かず、自然研究路に進んでいくと、御海に続いて見られる巨石です。この石の上には上れます。ちゃんと道がありました。どこから入ればいいかは、「筑波山ハイキング2011」をご覧くださいませ。^^v

自然研究路

御海

自然研究路を歩いていくと見られる石です。男体山山頂への道を行かず、自然研究路に進んでいくと、最初に見られる御海です。

この石を見るには小道に入る必要があります。小道に入りけっこうな下り坂を進んでいくことになります。最後は綱にぶらさがって降りる感じです。^^; 小さなお子さんづれのときは気を付けてください。

自然研究路

筑波山の新名所(紫峰杉)

また、2012年5月1日には、新名所が誕生しました! それが、御幸ヶ原と呼ばれる広場から徒歩1分のところにある、『男女川の源流(みなのがわの)げんりゅう』とその傍らに立つ『紫峰杉(しほうすぎ)』です。

 

筑波山の新名所(男女川の源流)

男女川の源流は、筑波山の頂より流れる源流とのことです。獅子脅しみたいな感じの竹筒にひしゃくがあったので飲めるのかと思ったら、「生水ですので、「手洗い場」としてご利用ください」との看板がありました。仕方ないので手を洗ってみましたが、かなりひんやりしておりました。

なんでも、こちらの源流、百人一首にも詠まれているとのことです。

筑波嶺(つくばね)の峰より落つる男女川(みなのがわ)恋ぞつもりて淵(ふち)となりぬる

筑波山を歩いていると、なんかよく見かけます。この百人一首の歌。ちなみに現代語訳が「(社)つくば観光コンベンション協会」さんのWebサイトに掲載されていたので、引用しますね。

初めはほのかな恋心だったけれど、時間がたつにつれてゆっくりと深くなっていく。
まるで筑波山のいただきから流れ落ちる男女川がだんだん太い流れになり、麓で深い深い淵になるように、私の恋心はこんなにも大きく強くなる。

百人一首は「恋」を題材にしたものが多いと聞きましたが、筑波山を詠んだ句も、やはり「恋」が題材だったようです。

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鎌倉

2013-04-08

鎌倉

標高:159m 大平山・159m 天園・141m 天台山    衣張山・祇園山

ハイキングルート

コース名 エリア コース内容 難易度 標準コース 時間 距離
登り 下り
天園ハイキングコース 鎌倉アルプス 建長寺・明月院~覚園寺~瑞泉寺・天園     約5.5km
葛原岡・大仏ハイキングコース   浄智寺~銭洗い弁財天~大仏(高徳院)     約3km
祇園山ハイキングコース   高時切腹やぐら~祇園山~八雲神社     約1.5km

※コースはこのほかにもたくさんあります。たくさんありすぎるので、自分が歩いたところを、少しずつ足していきます。  

見所

鎌倉はやっぱりお寺です。お寺めぐりのコースは、鎌倉アルプスをはじめとする超低級な山^^; があり、ちょっと歩くと森の中をけっこう気軽に歩けます。お寺お寺を巡る際に、ちょっと遠回りして気楽なハイキングもまた乙なもの。北鎌倉駅のすぐ前の建長寺からめぐるお寺まわりお散歩なんかも、コースがたくさんありますよね! あとは銭洗い弁財天にいくときの切り通しとか、鎌倉ならではの風景が楽しめます。
そして何といっても江ノ電→海沿い→湘南です! 海が近いだけあってまた見所としても必見です。

なお、鎌倉ではこんなイベントもやっています。お寺めぐりをしているときに目に付いたので、メモ。

【ここはよかったなっと思ったお寺】

アクセス情報(電車)

ルート 乗り物名 乗車地点 所要 時間 料金 (大人)
乗車 停車 片道 往復
1 JR横須賀線 東京駅 北鎌倉駅 快速 51分 780円
2 JR横須賀線 東京駅 鎌倉駅 快速 55分 890円
江ノ島電鉄線 鎌倉駅 藤沢駅 普通 34分 290円
3 JR横須賀線・ 東海道線 東京駅 大船駅 快速 46分 780円
湘南モノレール 大船駅 湘南江ノ島駅 普通 15分 300円

割引切符

JR東日本のおとくな切符(JR東日本の各駅で販売中)

江ノ電一日乗車券乗車券(江ノ電の各駅で販売中)

湘南モノレール一日フリーきっぷ(湘南モノレールの各駅で販売中)

アクセス情報(バス)

金沢街道をはじめ、鎌倉の駅周辺から離れた場所への移動はバスが便利です。

金沢街道(浄明寺) :JR鎌倉駅東口 のりば5:(鎌24)金沢八景、(鎌23)鎌倉霊園前太刀洗、(鎌36)
ハイランド 金沢街道(鎌倉宮):JR鎌倉駅東口 のりば4:(鎌20)大塔宮

 

アクセス情報(自動車・二輪)

駐車場

お寺めぐりなら、お寺さんの駐車場を使うのが一番いいかもしれない。

ルート

玉川ICから第三京浜・横浜横須賀道路で29分

※下の地図のマーカーをクリックし、[Directions to]を選ぶと、経路検索が可能です。

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箱根

2013-04-08

箱根

標高:802m 浅間山(せんげんやま)、834m 鷹巣山(たかのすやま)、546m 湯坂山(ゆさかやま)

ハイキングルート

コース名 エリア コース内容 難易度 標準コース 時間 距離
登り 下り
早川(堂ヶ島)渓谷遊歩道
(チェンバレンの散歩道)
宮ノ下 夢窓橋(大和屋旅館)~八千代橋 ★★ 60分   約1.5km
蛇骨川渓谷 底倉     約km
千条の滝浅間山コース 小涌谷 小涌谷~千条の滝~浅間山 ★★ 50分 40分 約2.3km

※コースはこのほかにもたくさんあります。たくさんありすぎるので、自分が歩いたところを、少しずつ足していきます。

見所

山あり寺あり渓流あり湖畔ありで散歩でもハイキングでも楽しめますし、しかも名高い温泉地でもあります。都心からも近いですし、ちょっと週末空いたから行ってみよっかと気軽に行ける場所ですよね。だから、見所も、それぞれのエリアにものすごくたくさんあります。

箱根には、海賊船も動いていれば、ケーブルカーやロープウェイなどもいくつか存在します。こういった交通手段を使って移動すること自体が楽しいですよね! 特に大涌谷のロープウェイなども、自然のすごさをまじかに見れてオススメです。

箱根湯本から登山電車で強羅まで行き、そこでケーブルカーに乗り換えて早雲山へ。そこでロープウェイで桃源台に行き、桃源台から海賊船で芦ノ湖をクルージング…なんていうのが定番コースですよね。^^v

温泉

温泉は、奈良時代から知られた古くからの温泉でもあり、江戸時代では「箱根七湯(湯本、塔之沢、堂ヶ島、宮ノ下、底倉、木賀、芦之湯)」として有名であり、明治以降は更に温泉が増え「箱根十七湯(七湯+姥子、大平台、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、湯ノ花沢、芦ノ湖、蛸川)」、さらに場所が拡大し現在では「箱根二十湯(十七湯+早雲山、大涌谷、湖尻)」として、多種多様な源泉が湧き出てます。

以下はちょっと気になったところ。まだ立ち寄ったことはありません。^^;

乗り物情報(ケーブルカー・ロープウェイ)

乗り物名 乗車地点 所要
時間
料金
(大人)
運転時間
山頂 片道 往復
駒ケ岳ロープウェイ 箱根園駅 駒ケ岳山頂駅 9分 620円 1050円
9:10~16:50
箱根ロープウェイ 桃源台駅 早雲山駅 30分 1330円 2340円
8:45~17:15
箱根登山ケーブルカー 強羅駅 早雲山駅 9分 410円
7:41~19:05

※運転時間は、2010.7.1~の時刻表をもとに入れてあります。季節や土日・祝日などにより時間は変動します。

 

  コース: 駒ケ岳ロープウェイ
乗車: 箱根園駅
停車: 駒ケ岳山頂駅
所要時間: 7分
運転間隔: 10分~20分間隔
コメント: 芦ノ湖の遊覧船経由で、水と空とを楽しむときの観光コースです。

 

箱根ロープウェイ コース: 箱根ロープウェイ
乗車: 桃源台駅
停車: 早雲山駅
所要時間: 30分
運転間隔: 1分間隔
コメント: 18人乗りのゴンドラで途中下車可能です。桃源台→姥子→大涌谷(乗換え)→早雲山の順に止まります。駅から駅までの所要時間は各約8分の空中散歩です。

 

  コース: 箱根登山ケーブルカー
乗車: 早雲山駅
停車: 強羅駅
所要時間: 9分
運転間隔: 15分くらいの間隔
コメント: 箱根湯本→登山鉄道で強羅→ケーブルカーで早雲山、で、最後はロープウェイで横断するコースが人気で、すごく混んでます。

アクセス情報(電車)

乗り物名 乗車地点 所要時間 料金(大人)
乗車 停車 片道 往復
JR東日本 品川駅 小田原駅 快速 1時間05分 1280円
小田急線 新宿駅 小田原駅 特急 1時間10分 1720円(指定席)

※新宿~小田原までロマンスカーで行くと、1720円(乗車券:850円+特急券870円)です。

乗り物名 乗車地点 所要 時間 料金 (大人)
乗車 停車 片道 往復
小田急線 新宿駅 箱根湯本駅 特急 1時間26分 2020円(指定席)
箱根登山電車 小田原駅 強羅駅 1時間02分 650円
箱根登山バス          

※新宿~箱根湯本までロマンスカーで行くと、2020円(乗車券:870円+特急券1150円)です。

割引切符

箱根がフリー切符の宝庫です。たくさんあります。 新宿から2日間有効 5000円 箱根のあらかたすべての乗り物がフリーパスになります。小田急各駅の自動販売機で買える手軽さです^^v

このほか、箱根登山電車・登山ケーブルカーの1日乗車券をはじめ、とにかくやたらめったらいっぱいあります。

アクセス情報(自動車・二輪)

駐車場

そこそこ無料の駐車場があるみたい。行く場所によって異なりますので、都度確認を。以下のサイトは、駐車場情報が探しやすかったです。

ルート

宮ノ下方面なら東名高速・小田原厚木道路で小田原西インターを降りて目的地に向かうだろうし、芦ノ湖方面なら東名高速で御殿場インターでおりて目的地に向かうとか……いろいろ。

※下の地図のマーカーをクリックし、[Directions to]を選ぶと、経路検索が可能です。

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昇仙峡

2013-04-08

昇仙峡

標高:1058m 羅漢寺山(弥三郎岳)

ハイキングルート

コース名 エリア コース内容 難易度 標準コース 時間 距離
登り 下り
昇仙峡遊歩道 昇仙峡 天神森バス停~昇仙峡ロープウェイ
(舗装された散歩道)
★★ 115分   約4km
羅漢寺ハイキング 昇仙峡 有明橋~羅漢寺~羅漢寺橋 10分   約1km
弥三郎岳遊歩道 弥三郎岳 昇仙峡ロープウェイ~弥三郎岳山頂
(滑りやすい山道)
★★★ 20分    

見所

昇仙峡遊歩道は基本的に舗装されている道ばかりで、特別な装備も不要。スニーカーで歩いていけます。下流の天神森エリアにも茶屋もありますし、上流の仙娥滝上エリアもにぎわってる観光地って感じですので、歩いていて楽しい場所です。特に上流部分には、ワイン屋さんやほうとう会館(手打ち体験があった)なんかもあり、相当にぎわっています。

まちがいなく一番の見所は覚円峰(かくえんぼう)だと思いますが、実際見ると「ふーん」って感じに遠めで見る感じです^^; 私的には、「仙娥滝(せんがたき)」のほうが間近に見れて「すごいなー」って思えましたが、そういうのは人それぞれなので、実際みて楽しんでみてください。

何といっても「観光地百選」で渓谷の部で堂々1位を獲得してるくらいの観光地なので、見所満載です。道すがら、○○石と名のつく動物に見える石とか、そんなのが多かった印象があります。川っぺりを歩くコースなので、気持ちいいです。
紅葉の時期は、「御岳昇仙峡」ということで、紅葉を楽しむにも有名なところです。

昇仙峡 覚円峰   昇仙峡の紅葉風景
覚円峰   紅葉時期

乗り物情報(ロープウェイ)

乗り物名 乗車地点 所要 時間 料金 (大人) 運転時間
山頂 片道 往復

昇仙峡ロープウェイ

仙娥滝駅 パノラマ台駅 5分 550円 1000円
9:00~17:30

※運転時間は、平均的な時間を入れてあります。季節や土日・祝日などにより時間は変動します。 なお、「インターネット割引」があり、予約すると10%引きらしいです。

昇仙峡ロープウェイ コース: (遊歩道)仙娥滝エリア
乗車: 仙娥滝駅
停車: パノラマ台駅
所要時間: 5分
運転間隔: 20分間隔
コメント: 360度の大パノラマ。富士山や南アルプスまで見えるらしいです。正確にいうと、富士山、北岳、間ノ岳の三山です。
展望台から徒歩10分で弥三郎岳に登れます。ミニ登山もできますが、滑りやすいのでちゃんとした靴で行きましょう。

アクセス情報(電車)

乗り物名 乗車地点 所要
時間
料金
(大人)
乗車 停車 片道 往復
JR東日本 新宿駅 甲府駅 特急 1時間28分 3510円(自由席)
4020円(指定席)
山梨交通バス 甲府駅 天神森バス停 直通 約30分 570円
甲府駅 昇仙峡滝上バス停 直通 約50分 870円

※新宿から先は、千葉であれば「あずさ」、横浜であれば「はまかいじ」が運転してます。

割引切符

昇仙峡プランというのはありませんが、JRであれば「あずさ回数券(6枚つづり)」があります。
金券屋さんなら1枚バラで買えます。お値段1枚新宿から2840円(指定)也^^;

そのほか、「びゅう」で日帰りのツアーパック(列車で行く日帰り紅葉特集 昇仙峡散策)があるときがあります。
これだと、新宿~甲府のあずさ+バス(昇仙峡滝上バス停往復)+ロープウェイが込みで7200円也。お得!

アクセス情報(自動車・二輪)

駐車場

下流には、「天神森市営駐車場」という市営の駐車場が「天神森バス停」すぐ前にあるようです。
ここ、無料^^v そのほか、中間に県営駐車場があります。
上流にも影絵美術館があり、ここに置くという手もあるみたい^^;

ルート

中央道、甲府昭和インターを降りて、国道20号(甲州街道)→アルプス通り経由で30分くらい?

※下の地図のマーカーをクリックし、[Directions to]を選ぶと、経路検索が可能です。

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富士山登山ルート 富士宮口ルート

2013-04-08

富士山登山ルート 富士宮口ルート

初心者に人気のルートで、そこそこ混雑するそうです。一番距離がないし、富士山最高峰(剣が峰)にアクセスしやすいから、すごく人気のコース。昔から表口登山道として有名なルートだそうです。

ルート概要

山頂に行くのに一番短い距離で行けるコースです。富士山最高峰(剣が峰)にアクセスしやすく、およそ30分で山頂から剣が峰へアクセスできるとのこと。いいことづくめのようですが、登山道と下山道が同じルートなので混雑しやすいこと、南斜面のため、山頂にたどり着かないとご来光が見れないことなど、注意点もあります。

山小屋はほぼ等間隔に存在します。河口湖口ルートのように山小屋がひしめき合っていないので、初心者にはそこが多少はキツイかもしれません。山頂までたどりつかないと、ご来光も見れないので、リタイヤしたときのショックも大きいかもしれません。

なので、私の個人的な意見は、一番初心者ルートは河口湖口ルート、次いでこちらの富士宮口ルートがいいのではないかと思います。初心者が多いということで、こちらの富士宮口ルートにも8合目に救護所が1箇所あります。

まだ、このルートは歩いていないので、私のメモ書きです。

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富士山登山ルート 河口湖口ルート

2013-04-08

富士山登山ルート 河口湖口ルート

一番人気のルートで、一番混雑します。富士山の登山ツアーは、このルートになると思います。スバルラインで5合目まで行けるし、大型バスをはじめ駐車スペースが大きいルートはここになるので。

ルート概要

山小屋が一番多く、休憩しやすい安心ルートです。山小屋は、天候が不順なときや体調不良のときの緊急避難所もかねているので、山小屋が多い=安心、ということ!
山小屋は東に向いているので、たとえリタイアしても、雲海からのご来光がおがめる初心者に優しいルートです。
なんといっても交通の便が一番いいのがこのルートなので、都心から来やすいのがメリットです。

救護所も、河口湖(吉田口)ルートは、2箇所もあり、7合目と8合目にあります。そういった意味からも、初心者には頼もしいコースなんですが……いかんせん、渋滞がすごくって、すべてを帳消しにするくらい混雑します。特に土日、週末はひどいもんです。(T_T)

河口湖口ルート情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。実際は、これに、各人のペース+渋滞度合いの影響があります。特に河口湖口ルートは、渋滞度合いがひどいので、標準時間で登るなんて、まず無理です。^^;

合目 標高 距離 所要時間
登り 下り
5合目 2305m 0:45 遊歩道
6合目 2390m 1km 0:45 2:00 整備登山道
7合目 2700m 1km 1:00 岩場
8合目 3020m 2.6km 1:40 砂礫
本8合目 3360m 1:20 1:00 砂礫
(9合目に岩場あり)
頂上 3776m 1.2km 1:20 砂礫

表の見方:登りは、5合目~6合目まで、所要時間は45分、距離は1kmあります。

5合目~6合目

富士山には「お中道」と呼ばれる中腹をぐるっと一周するハイキングコースがあるそうで、その一部を使います。なので、ここはいわゆるハイキングコース。森林限界に沿ってお中道があるので、唯一、河口湖ルート中で緑を見ながら歩くことができます。

緑が多い、ハイキングコースで、5合目~6合目をかるーくハイキングするなら、特別な登山グッツがなくても、ふつうのハイキングくらいの装備でも大丈夫なくらいの遊歩道です。ただ、それでも標高は2300mを軽く超えているので、本当に何の装備もなくきたら、それはそれでやばそうな気がしますが。

なお、「泉ヶ滝」というところに分岐があります。

 

右のちょっと登り方面が6合目(吉田口6合目)への道。左の道はお中道の道に進みまして、同じく吉田口ルートに行き着きますが、5合目に近い吉田口ルートの道に行き着きます。とにかく分岐があるので、気をつけてください。

ちなみに河口湖口ルートは、6合目から吉田口と合流します。標識は「吉田口」を頼りに登ります。河口湖口という標識は一切存在しませんので、このルートのときは、ひたすら「吉田口」と書いてる標識を頼りにしてください。

なお、この道は、なんといってもお馬さんがゆっくり歩いてくるくらいの道です。実は、お金をたんまりだせば7合目までお馬さんがつれてってくれます。お相撲さんも乗せたくらい、がっちりした道産子みたいなかわいいお馬さんです。

6合目~7合目

ここからはジグザグの整備登山道になります。けっこうな急な上り坂になり、普段運動不足だと、ここらでかなりの太もものダメージを受けます。

慣れてくるとそうでもないんですが、初めての登山のときは、ここの登山道の単調さがけっこうキツくて、すごく長く感じました。 単調なジグザグ道が続きます。だから、風景を楽しむように登ることを強くオススメします。

上の写真は小さくてわかりずらいかもしれませんが、右側に湖があるのが見えますか? これ山中湖です。6合目から、山中湖がすごくきれいに見えますよ♪ 時間によるかもしれませんが、このあたりを歩いているときに、富士山の影が見えたり、いろいろ楽しめました。

ちなみに、ここを歩くときは、5合目からのお中道のときもそうなんですが、よく下を見て歩いてください。

お馬さんの糞がけっこうな頻度で落ちています^^;

上から藁をかぶせてありますが……踏んだら悲しいので、気をつけてくださいね。 このあと山小屋に泊まることになりますが、ビニール袋に靴を入れて部屋の中に持っていくことになります。それを寝るところの狭いスペースに置いたり掛けたりするので、気をつけて歩きましょう。

7合目~8合目

7合目からすぐ岩場になります。そして、ここで必ずといっていいほど、渋滞が発生します。渋滞発生ポイントは7合目の岩場と、9合目の岩場の2箇所。写真で見えるかわかりませんが、7合目に入るとすぐ、上を向いただけで、岩場に張り付いてるうように山小屋が連なっているのがよく見えます。

そして、一番最初の山小屋である「花小屋」さんまでは、ちょっと登ればすぐ。あっという間についちゃいます。岩場はけっこう長いのですべての岩場が混んでいるわけじゃないんですが、7合目に差し掛かるここ岩場は、いつでも混んでます。写真もけっこう渋滞してますよね。
岩場は……初心者には、けっこう怖いです。少し遠回りでも段差が少ない岩を探して登っていけばいいといわれましたが、段差が小さい岩なんてないじゃん! ってところもありますし、なんか虫がやたらといるところあるし……前の人の杖が目の前に迫ってきて恐怖だし……渋滞になるのもしょがないかもしれません。

ちなみに、岩場には手すりにように見える杭があって、鎖で道をきちんと示してくれるんですが、これに体重をかけて登るのはNGです。絶対、やっちゃいけません。そんなに強く刺さっているものじゃないので、外れたりしたら、自分が遭難しちゃいます。
なお、もし高山病が怖い場合は、3000m以下の7合目の山小屋に宿泊することをオススメします。花小屋~東洋館まで7つの山小屋があります。3000m超えると、けっこう呼吸の苦しさも一段と感じたし、何よりちょっと歩いただけですごく息切れがするようになります。

8合目~本8合目

3150mのところに蓬莱館という山小屋があります。そこまで岩場で、そこをすぎると砂礫になります。登山道です。足場は柔らかい砂礫、傾斜もかなり斜めのきつい傾斜。太ももが悲鳴をあげること請け合いです。何よりも3000m超えで、呼吸の仕方をマスターしてないと、一歩歩くのもつらいです。

体力に自信のある人は、どちらかというと8合目や本8合目の山小屋で宿泊します。岩場を昼間やりすごせるから、歩くの楽ですしね。森林限界を超えたそんな高度でも、こんなかわいい花が咲いています。岩場ばかりしかみえないから、花を見るとほっとします。

ただ、だいたいのプランでは、このあたりを登るときは夜間だと思います。7合目・8合目の山小屋で一泊(仮眠程度だけど)して、夜中に出て行くことになるので。

参考までに7合目・日の出館(2710m)では夜23時に出発して、渋滞さえなければご来光までに頂上に着いたと思うけど……実際は大渋滞に巻き込まれ、ご来光後に頂上でした。8合目・白雲荘(3200m)では夜1時だったか2時くらいにみんな出発してたみたいです。

本8合目~頂上

本8合目からは、須走口ルートと合流します。個人的には、8合目の後に本8合目という名称にへこみました。このあと8合5勺(最後のおトイレ休憩ができる「御来光館」は8合5勺手前)となり、それをすぎると、やっと9合目(3600m)になります。

ひたすら長く感じる(距離も長い)のが8合目という名称です。で、白い鳥居が見えたら、9合目のサイン。

 

 

長かった8合目ともおさらば。写真に白い鳥居見えますか? 実は2つあるんですよ、白い鳥居。手前の白い鳥居が9合目、その奥の白い鳥居が山頂手前の獅子がお出迎えしてくれる白い鳥居。その上にある建物っぽいのは、実は山頂だったりします。

山頂がすごく近く見えるのに、なかなか近づけないんです。

さて、山頂手前の獅子鳥居、足元が岩の階段になっております。ここにたどり着くまで、岩場があります。砂礫のときはさほど渋滞はひどくないんですが、岩場に差し掛かったころから、ひどい渋滞。しかも7合目のときとは違い、標高が高いし(よくあるプランだと夜中に歩いているし)で、すごく身体が冷えるんです、ここで立ち止まると。

渋滞時は、右側は上級者用、左側が初心者用のルートになります。岩場の右側は「とても登れるように見えないけど、登れる」ということで、ツアーじゃない個人の人で経験者はさっさか登っちゃってよってアナウンスが流れました。たしかに右側ルートは少しは流れています。左側ルートはまったく動きません。私は右側ルートを行きましたが……本当に登れるとは思えないところが二箇所ほどありました(そのときだけ左側の道に復帰した^^;) 

頂上

獅子鳥居を通り過ぎ、階段をさくさく上がれば、いよいよ山頂です! ここにも獅子がおりまして、お出迎えしています。「富士山山頂浅間大社奥宮」です。

金剛杖を買った人は忘れずに、ご朱印押してもらいましょう。♪ ここの標高は3720mらしいです。3776mは剣が峰という一番高い峰の標高なので、河口湖口ルートからだと、お鉢巡りをしないとたどりつけません。一番近いのは、富士宮口ルートになります。(郵便局も富士宮口ルート側にあります)

ご来光は、よく見える場所はすでに人だかりができていると思うので、その周辺をきょろきょろしていると、空が白々と明けてきてくれますので、楽しみに待ってみてください。

白雲荘からのご来光 少し明るくなった   白雲荘からのご来光!
しらじらと明け始め   太陽が顔を出す

山頂にはお店が4件ほどございまして、自販機値段は1本400円ほどになります。水でもココアでも何でも400円。下界価格とは異なります。キーホルダーをはじめとするお土産も山頂にしか売っていないものということで、貴重なプレミヤ感をかもし出していました。

お店をずんずん進んでいくと、右手になんか吸い込まれそうな口がぱっくり開いているのが見えてきます。火口です。吸い込まれそうな感じがしました。なので、遠くから、びくびく見ました。けっこう強風吹いてるし、吹き飛ばされたら怖いしさ。

上の写真が、ぱっくりお口の状態です。7月の終わりだというのに雪がふつーに残ってました。

下山

ぱっくりお口とは反対の左側に下山道への標識があります。本8合目から上は、須走口に合流してますので、下山時は「須走口」を頼りに下山してください! 須走口と吉田口の下山分岐は、本8合目の江戸屋さんの前になります。木製の案内板がありますので、その表記より左側に進み、江戸屋の前を歩いていけば、無事分岐完了です。

下山道は、足元の砂礫の色がけっこうかわります。注意してみてみると面白いかもしれない。頂上から降りるときはあんなに黒かった砂礫が、あるとき赤茶けた砂礫にかわります。登りより下りがキツイといわれているのは、距離+急激な高度さ+単調な道、のヘレンケラー状態だからなのかなって思います。だから、意識して風景を楽しむと、そんなにキツく感じないですむかもしれない。特に頂上から8合目まではその標高から、雲の上を歩いている感じでいい気分ですよ!

  白雲荘からのご来光 少し明るくなった

 

上の写真は、ちょうど8合目の白雲荘からの下山ルートを降りているときの模様。きれいな雲海の上を歩いているようですよね! 天気がいいと、雲海がとってもきれいだし、下っているから、よけいに雲海が良く見えます。頂上が雨でも、下山時は毎年晴れているポイントというのもありまして……天気のあたり外れなく、きれいな雲海が見える場所があるんです!(たぶん8合目付近 ^^;)

とはいえ、下山道は、砂礫の下り坂がジグザグに永遠続いています。登りより下りのほうがきついといわれています。この単調さのせいでしょうか……。

ちなみに山小屋への荷物運搬にブルトーザーが利用されているんですが、そのブルトーザーの道でもあるので、下山時にブルトーザーとすれ違うというイベントあります。変化があるとすると、それくらいでしょうか^^;

ちなみにおトイレは、頂上にはありませんので、山小屋(江戸屋)さんまでありません。それを過ぎると、7合目まで下ったあたりに公衆トイレが1つ、その後は6合目合流後に安全センター前の簡易トイレと……登りに比べると山小屋がない分、おトイレは計画的に考えないと、大変なことになっちゃうので、気をつけてくださいね。

7合目と6合目の中間地点くらいに獅子岩がありまして、ここまでくればジグザグ下山道は終了します。岩で作られたトンネル(獅子岩)を抜ければ今度は、6合目登山道に合流するまで、ひたすら横に進みます。

上の写真をみても、ひたすら横に進んでいる感がわかりますよね。ここが思った以上に長く感じます。合流地点は6合目の安全センターです。ここまでくればあとは登りと一緒。お中道を引き返し、5合目まで戻れば下山完了です。
おつかれさまでした!

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