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富士山 登山するに対して知っておきたいこと

2013-04-10

富士山 登山するに対して知っておきたいこと

富士山は装備もいらないし、初心者でも登れる山ではあるけれど、やっぱりお天気であるとか、空気の薄さであるとか……知っておかなければならない基本情報はたくさんあります。

富士山の天気

富士山に登るのなら、天気の良い日に限ります。一度、雨の中、山頂まで行ったことがありますが……あれは、やるもんじゃありません。^^; サムイ コゴエル タスケテクレ 

せっかく山頂に行っても、お天道様は出てこないし、真っ白で何も見えません。初心者だったら、天気が悪かったら潔く中止にするとか延期にしたほうがいいと思います。視界も悪いですし、足場の悪い岩場もあります。

つらい思い出だけになっちゃうのはもったいないので、それなら延期して、天気が回復したら登るといいんじゃないかと思います。ご参考になれば。 天気と、警報とか注意報は事前に必ずチェックです!

山の気温

富士山の標高は、3776mです。 標高が100m上がるごとに、気温は0.6度下がるそうです。つまり、下界(海抜0m)が30度の夏日でも、河口湖口を例にとるなら、以下のようになります。

  標高 昼の気温 夜の気温
下界 0m 30度 25度
5合目 2305m 16.17度 11.17度
6合目 2390m 15.66度 10.66度
7合目 2700m 13.8度 8.8度
8合目 3020m 11.88度 6.88度
本8合目 3360m 9.84度 4.84度
頂上 3776m 7.344度 2.344度

となります。熱帯夜の25度以上ならマイナスにはならないけど、ご来光時の頂上は、そりゃあもう寒いです。(T_T) ちなみに富士山測候所の1971年~2000年のデータでは、
頂上(剣が峰)の最高気温・最低気温は以下の温度です。

富士山での格好 

寒がり&冷え性な私の場合(7合目で宿泊し、夜、山頂に出発)

  昼間(晴れ) 昼間(雨) 夜(晴れ) 夜(雨)
5~6合目 半袖 半袖
レインウェア
6~7合目 半袖長袖 半袖
レインウェア
7~8合目 半袖長袖 半袖長袖
レインウェア
半袖長袖
レインウェア
半袖長袖
レインウェア
フリース
9合目~頂上 半袖長袖
レインウェア
フリース2枚
半袖長袖
レインウェア
フリース2枚

フリースは初心者なら登山用のがないと思うのでユニクロフリースでいいと思いますが、1枚じゃ寒いと思います。最低2枚。 お金に余裕があるなら、登山用のフリース(軽くてあったかい)+ダウンジャケット が良いと思います。特に、寒がりな女性の方は。

山小屋情報

山小屋は緊急避難所の意味づけもあり、体調が悪くなったときの駆け込み寺になります。日帰りでも登山は可能ですが、山小屋に一泊されることを強くオススメしますし、その場合、必ず事前に電話で予約(4月・5月に予約しないと、登山シーズンは満杯になるかも^^;)をして利用するようにしましょう。^^v

はじめての場合や初心者・体力に自身がない場合は7合目や8合目でも下のほうの宿で宿泊したほうがいいと思います。経験者や高山病の心配がない方は8合目の高いところまで行っちゃったほうがいいでしょう。登山ルートにもよりますが、例えば河口湖口なら、7合目~8号目の蓬莱館まで急な岩場なので、なるべく昼間に登っちゃいたいところですし、ご来光にあわせて夜出発するので、なるべく上まで行っちゃいたいところです。

宿泊山小屋連絡先

料金や食事など 

 宿泊料金はだいたい横並びです。1泊2食で7350円~8000円とかそんな感じ。1泊2食、1泊1食(夕・朝のどちらか)、素泊まりの3パターンあり。山小屋は緊急避難所も果たしているので飛び込みでも宿泊も可能ですが、その場合は現金のみでの対応が多いみたいなので、ちょっと多めに現金を持って登りましょう。1万円もあれば十分です。

 夕食はだいたい定番カレーライスです。でもハンバーグとか違うものを出してくれてるところもあります。わりと最近はリニューアルされている山小屋が多いので、けっこうキレイなところもありますよ。もちろん、昔ながらの山小屋って感じのところもあります。

レビュー(私が泊まったときの感想)

山小屋 夕飯 朝食 トイレ 寝床 雰囲気
日の出館 カレー
ライス
お結び 都度
有料
布団 人好きする感じで気さくに話しかけてくれる昔ながらの山小屋。ほのぼのした感じ。
鎌岩館 ハンバーグ お結び 最初
のみ
有料
寝袋 昔ながらの山小屋で気さくな感じ。救護所が隣にあります。
東洋館 ハンバーグ お稲荷
さん
都度
有料
布団 今っぽい山小屋。トイレが超キレイ。山小屋の雑多な感じに慣れていないなら、ここがオススメ。
白雲荘 カレー
ライス
お結び 都度
有料
布団 昔ながらの山小屋で気さくな感じ。具合が悪いときに、ぐっすり休めるスペースがある。日の出のときにちゃんと起こしてくれたり、リタイアするならオススメな宿。
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富士山登山ルート 富士宮口ルート

2013-04-08

富士山登山ルート 富士宮口ルート

初心者に人気のルートで、そこそこ混雑するそうです。一番距離がないし、富士山最高峰(剣が峰)にアクセスしやすいから、すごく人気のコース。昔から表口登山道として有名なルートだそうです。

ルート概要

山頂に行くのに一番短い距離で行けるコースです。富士山最高峰(剣が峰)にアクセスしやすく、およそ30分で山頂から剣が峰へアクセスできるとのこと。いいことづくめのようですが、登山道と下山道が同じルートなので混雑しやすいこと、南斜面のため、山頂にたどり着かないとご来光が見れないことなど、注意点もあります。

山小屋はほぼ等間隔に存在します。河口湖口ルートのように山小屋がひしめき合っていないので、初心者にはそこが多少はキツイかもしれません。山頂までたどりつかないと、ご来光も見れないので、リタイヤしたときのショックも大きいかもしれません。

なので、私の個人的な意見は、一番初心者ルートは河口湖口ルート、次いでこちらの富士宮口ルートがいいのではないかと思います。初心者が多いということで、こちらの富士宮口ルートにも8合目に救護所が1箇所あります。

まだ、このルートは歩いていないので、私のメモ書きです。

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富士山デビューで最初に買うもの

2013-04-08

ハイキングガイド

私が今までハイキングや登山に行った場所の記録です。

富士山

[山梨県・静岡県]標高:3776m

ご存知、日本の最高峰。でも、登山初心者でも、装備さえちゃんと用意すれば登れる山でもあります。

富士山 河口湖ルート 7合目からの風景


筑波山

[茨城県]双耳峰(そうじほう)男体山(871m)・女体山(877m)

二つの頂上を持つ山。女体山山頂付近の岩場はけっこうスリリング。こちらも登山(ハイキング)初心者でもOKな山として有名ですが、私個人としては、ちゃんと登山の格好して登ったほうがいいと思う山でもあります(特に女体山は)。

筑波山 女体山山頂からの風景


高尾山

[東京都]標高:599m

ミシュラン★★★で有名な、東京にあるハイキングの名所。紅葉時期などは、ものすごく混みますが、ケーブルカーリフトもあり、老若男女、分け隔てなく受け入れてくれる素敵な山です。

高尾山 山頂からの風景


昇仙峡

[山梨県]標高:1058m 羅漢寺山(弥三郎岳)

紅葉がきれいな渓谷。覚円峰や仙娥滝など見どころも多数。個人的にはロープウェイに乗り、弥三郎岳山頂を目指すのがオススメ。最後の大きな岩が怖いけど、風景は最高です!

昇仙峡 遊歩道入口あたりの風景


鎌倉

[神奈川県]標高:159m 大平山・159m 天園・141m 天台山    衣張山・祇園山

ハイキングコースもありますし、古寺名刹もたくさんあり寺巡りも楽しめる。そのほか、花めぐり(アジサイ、紅葉など多数)もできる、都心からの交通の便も良く訪ねやすい素敵な場所。

鎌倉 報国寺


箱根

[神奈川県]標高:標高:802m 浅間山、834m 鷹巣山、546m 湯坂山

言わずと知れた観光地。意外にハイキングコースも多いんです。何といっても箱根は山ですからね! 是非、ハイキングの後は一泊して、温泉に浸かりたい、日帰りはもったいない場所です。

箱根 早川渓谷(堂ヶ島渓谷) 早川にかかる吊り橋


その他の山々

一度切り訪ねた山など。ハイキング日記に、そんときのハイキングの様子をメモしてあります。

北海道札幌市 円山公園駅から八十八か所入口の間の歩道


ハイキングツアー

ハイキングは、別にツアーじゃなくても行けるけど、ハイキング初心者のころは、何かと心強かったのがツアーでのハイキングでした。

交通費や宿代混みの、普通の旅行ツアーのハイキング版のものもあれば、無料でコースだけを紹介してくれたり、ガイドさんがついて募集型でハイキングを行うツアーもあるようです。

いわゆるツアー形式

交通費などは自分で手配。無料のガイド付き

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富士山2年目以降に買ったもの

2013-04-08

富士山2年目以降に買ったグッツ

はじめて富士山に登ってから、毎年富士山に登るようになりました。ハイキングにも行くかな。

毎年、少しずつ登山グッツを買い足しています。富士山デビューのときは贅沢かなって思ったけど、登山(アウトドア)のときにあると便利かなっと思ったものです。
基本、アウトドア屋での衝動買い ^^b 

SUUNTO VECTOR
2008年購入 北欧デザイン+女性でOKというキャッチに負けて衝動買いしたんですが、高い山に登るなら、高度とかコンパスとか気圧とか計れると、何かと便利かなーという安易な考えからです♪ 実際、5合目の高度にあわせて「3000m」で高度アラーム設定してみたりと……いろいろ遊びましたが、3000mじゃないところでアラームがなった。^^; まだまだ使いこなせない、贅沢時計です。

 
スリムスティックWZ-820-P
2008年購入 歩数計です。一日一万歩を目指して歩いています。最初は富士山前に、トレーニングかわりに会社の昼休みに40分散歩してたんですが、最近はそれが毎日の日課になっています。40分歩くと、ちょうど1日一万歩なんですよ、私の場合。数字で結果が見えると、意外に長続きしますよ!
MILLET フィヨルド ジャケット
2009年購入

ミレーのフリースです。ユニクロフリース2枚持っていくのも何なので、1枚はちゃんとした憧れのアウトドア用の「軽くて暖かい」ものにしてみました。だってセールやってたんだもん♪

MILLET グラムフェザーダウンジャケット
2010年購入 ミレーのフェザージャケットです。ミレーフリース&ユニクロフリース2枚組でも、富士山頂上で寒さでおなかの痛みに負けてしまったので、憧れのフェザージャケットを衝動買い♪ これで防寒対策は完了だ! ミレー旧モデル50%オフという、アウトドア屋さんの店頭販売戦利品でございます。ちなみに色は「HOLLY
BERRY」でピンクのやつです!
ISUKA ウェザーテック トレッキンググローブ
2010年購入 ボーナス衝動買いシリーズで勢いで買っちゃったんですが、去年まで軍手だったんですよ。で、去年の登山は雨。濡れてひどい目に遭いました。なので、濡れても大丈夫な防水加工してあるちゃんとしたグローブも買っちゃおうかなっと思いました。防寒対策にもなるし、今年の登山は快適になりそうです。
今治タオル たおるマフラー

2010年購入 忙しかった仕事の反動で2010年はたくさん買いました。せっかくなので、汗ふきタオルも乾きが早くてかわいいやつにしちゃおうかと思いまして。このデザインなら普段でも使えるし♪ 「たおるマフラー」は夜中出発時に、短めの「たおるマフラー・ミニ」は1日目に使うつもりです。ミニのほうは、練習登山の高尾山筑波山に行くときとか、ちょっとしたハイキングのときに利用しようかと思っています。

MILLET KULA 30
2011年購入 なんと、ザックが中身が溶けてしまったので、クリスマスに旦那におねだりしました^^v 二代目ザックです! 容量を5リットルほど、大きくしました。25リットルでも足りたんですが、大は小を兼ねるということで!

たぶん、毎年、コツコツ買い足していくと思います♪

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富士山持ち物リスト

2013-04-08

富士山持ち物リスト

富士山ツアーで1泊2日で登山するときに持っていった持ち物リストです。

ザックの中身

フラグ 品名 コメント チェック
ザック 20リットル~30リットルの大きさ。背負いやすく軽いものがベスト。登山用の腰もしっかりカバーするタイプが良い。  
ザックカバー 天候が変わりやすいのであったほうがいいです。いざとなれば、大きめのごみ袋で代用して雨をしのげばOK!  
杖/ステッキ 特に下山時に重宝です。膝が弱い方は「○必須」です。コンパクトにたためるやつだとザックの横に入れておけます。  
手袋/軍手 7合目の岩場は必須。転倒時の怪我防止にも、防寒にもなります。いわゆる軍手で十分。  
ライト ヘッドランプがよい。登山道は真っ暗なので、ライトがないと遭難します。怖いです。歩けません。(T_T)  
携帯酸素 気休めになります。登り始めると下界で買う料金の2倍になります。高山病がちょっとでも気になるなら「○」レベルです。  
ビニール袋 ごみ袋やザック内の雨よけなどにあると重宝。  
ウェットティッシュ 富士山には水がないので、お手拭とかいろいろ使える。  
日焼け止め 紫外線対策に「SPF50+ PA+++ の日焼け止めクリーム」の強力なタイプを是非用意。曇りでも安心せずにしっかり塗る。  
カメラ 記念に是非。横目でみて、一眼レフは重そうだった。ふつうのデジカメをオススメします。  
携帯電話 つながったりつながらなかったりするけど、いざというときのために持っていったほうがいいです。  
全飲料で1.5リットル~2リットルあれば大丈夫みたい。私は、「行きに、500mlのペットボトルを買う」+「ザックに、500mlのペットボトルをサイドポケットに」+「ザックの中に、900mlのこの水筒を満杯状態で待機」で合計2リットル持参です。  
健康保険証 突然の怪我も予想されますので、コピーでもいいので携帯必須。  
常備薬 靴擦れとか怪我とか、予想されますので、バンドエイドは必須携帯。頭痛持ちは頭痛薬など、必要に応じて。  
おやつ ウィダインゼリー、カロリーメイト系の補助食、チョコ、飴、ビスケットなど、ポケットに入れておくと良い。  
小銭 トイレ1回100円が相場なので、小銭の形でじゃらじゃら持っておきましょう。お金はお土産代とか昼食代とかくらいしか使いません。(リタイア予備費として5000円~10000円もプラスかな^^;)  

服装

背景が緑色のものは、出発時ザックの中に入っているアイテムです。下界は暑いんで、半そでTシャツ1枚、5合目に着いたら(もしくは歩き始めて、肌寒くなったら)、長袖シャツ羽織る感じ? 背景茶色は出発時に身に着けているもの。

フラグ 品名 コメント チェック
シューズ くるぶしまでのハイカット(ミドルカットでも可が良い)。自分の足に合ったものを必ず用意。  
レインウェア ゴアテックス製品を強くオススメ。雨よけ+風よけ+防寒にも使えるのがいい。上下別々のセパレート型がいい。  
半袖Tシャツ アウトドア用もしくはポリエステル素材など、速乾性のTシャツなら何でもいい。  
長袖シャツ アウトドア用もしくはポリエステル素材など、速乾性のものがいいが、紫外線よけ+防寒にもなるものを用意したほうがなお可。  
フリース ユニクロフリースでいいので、とにかく防寒用のアイテム必須。ご来光ツアーなんて、へたしたらマイナスです、外気温。通常5度くらい。ご来光ツアーなら2枚は欲しい。  
ズボン アウトドア用もしくはポリエステル素材など、速乾性のものがベスト。NGはジーパン。いざとなったらジャージでOK。  
スパッツ 筋力に自信がない方は「○」。怪我防止+スタミナ維持+筋肉のサポート。下山道の砂礫を歩くときも靴に砂が入らないので重宝。  
靴下 登山用の靴下を強くオススメ。なかったらスキー用とか、分厚いの。ウールじゃなくて吸水性が高いやつがよい。1足もっていけばOKで、替えは必要ありません。  
下着 スポーツ用の下着など、速乾性のあるもの。  
帽子 紫外線対策のため昼間けっこう歩くときは、UVカットのアウトドア用が欲しいところ。けっこう強風なので、紐なり、バンドなり、アウトドア用のしっかりしめつけるものなり対策が必要です。  
タオル 首に1枚巻いとくといいです。けっこう汗かきます。予備の1本は、お水に巻いていれておく。  
サングラス 日差しがかなり強い+下山道の埃よけに。水道がないのでコンタクトが必然的に使用不可じゃん?→眼鏡で登山するなら、埃よけになるので、それでOKだと思います。  
時計 アウトドア用の時計なら、高度とかコンパスとか気圧とか計れると何かと便利かなー。  

手荷物

2日目の帰りに立ち寄る温泉に入った後の着替えとか。登山のときは、5合目のレストハウスに荷物を預けるので、手荷物として別に分けておいたほうがいいです。ただ預けるところは屋内にそのまま置きっぱなし(鍵なし)が多いです。

フラグ 品名 コメント チェック
何でもいいので、手持ち鞄。荷物は分けておきましょう。  
下着 お風呂後のやつなんでどんなのでもよし。替え下着です。  
ズボン お風呂後のやつなんでどんなのでもよし。重くてもいいならジーパンでもいいし。本来は軽いのをオススメ。  
Tシャツ お風呂後のやつなんでどんなのでもよし。  
バスタオル お風呂でレンタル代を払いたくない場合は、薄手のバスタオルを持参するとよい。(レンタル料:100円くらい?)  
タオル お風呂でタオルを買いたくない場合、薄手のタオルを持参するとよい。(購入:210円くらい? 荷物にならないし持ってきたほうが絶対お得)  
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富士山登山ルート 河口湖口ルート

2013-04-08

富士山登山ルート 河口湖口ルート

一番人気のルートで、一番混雑します。富士山の登山ツアーは、このルートになると思います。スバルラインで5合目まで行けるし、大型バスをはじめ駐車スペースが大きいルートはここになるので。

ルート概要

山小屋が一番多く、休憩しやすい安心ルートです。山小屋は、天候が不順なときや体調不良のときの緊急避難所もかねているので、山小屋が多い=安心、ということ!
山小屋は東に向いているので、たとえリタイアしても、雲海からのご来光がおがめる初心者に優しいルートです。
なんといっても交通の便が一番いいのがこのルートなので、都心から来やすいのがメリットです。

救護所も、河口湖(吉田口)ルートは、2箇所もあり、7合目と8合目にあります。そういった意味からも、初心者には頼もしいコースなんですが……いかんせん、渋滞がすごくって、すべてを帳消しにするくらい混雑します。特に土日、週末はひどいもんです。(T_T)

河口湖口ルート情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。実際は、これに、各人のペース+渋滞度合いの影響があります。特に河口湖口ルートは、渋滞度合いがひどいので、標準時間で登るなんて、まず無理です。^^;

合目 標高 距離 所要時間
登り 下り
5合目 2305m 0:45 遊歩道
6合目 2390m 1km 0:45 2:00 整備登山道
7合目 2700m 1km 1:00 岩場
8合目 3020m 2.6km 1:40 砂礫
本8合目 3360m 1:20 1:00 砂礫
(9合目に岩場あり)
頂上 3776m 1.2km 1:20 砂礫

表の見方:登りは、5合目~6合目まで、所要時間は45分、距離は1kmあります。

5合目~6合目

富士山には「お中道」と呼ばれる中腹をぐるっと一周するハイキングコースがあるそうで、その一部を使います。なので、ここはいわゆるハイキングコース。森林限界に沿ってお中道があるので、唯一、河口湖ルート中で緑を見ながら歩くことができます。

緑が多い、ハイキングコースで、5合目~6合目をかるーくハイキングするなら、特別な登山グッツがなくても、ふつうのハイキングくらいの装備でも大丈夫なくらいの遊歩道です。ただ、それでも標高は2300mを軽く超えているので、本当に何の装備もなくきたら、それはそれでやばそうな気がしますが。

なお、「泉ヶ滝」というところに分岐があります。

 

右のちょっと登り方面が6合目(吉田口6合目)への道。左の道はお中道の道に進みまして、同じく吉田口ルートに行き着きますが、5合目に近い吉田口ルートの道に行き着きます。とにかく分岐があるので、気をつけてください。

ちなみに河口湖口ルートは、6合目から吉田口と合流します。標識は「吉田口」を頼りに登ります。河口湖口という標識は一切存在しませんので、このルートのときは、ひたすら「吉田口」と書いてる標識を頼りにしてください。

なお、この道は、なんといってもお馬さんがゆっくり歩いてくるくらいの道です。実は、お金をたんまりだせば7合目までお馬さんがつれてってくれます。お相撲さんも乗せたくらい、がっちりした道産子みたいなかわいいお馬さんです。

6合目~7合目

ここからはジグザグの整備登山道になります。けっこうな急な上り坂になり、普段運動不足だと、ここらでかなりの太もものダメージを受けます。

慣れてくるとそうでもないんですが、初めての登山のときは、ここの登山道の単調さがけっこうキツくて、すごく長く感じました。 単調なジグザグ道が続きます。だから、風景を楽しむように登ることを強くオススメします。

上の写真は小さくてわかりずらいかもしれませんが、右側に湖があるのが見えますか? これ山中湖です。6合目から、山中湖がすごくきれいに見えますよ♪ 時間によるかもしれませんが、このあたりを歩いているときに、富士山の影が見えたり、いろいろ楽しめました。

ちなみに、ここを歩くときは、5合目からのお中道のときもそうなんですが、よく下を見て歩いてください。

お馬さんの糞がけっこうな頻度で落ちています^^;

上から藁をかぶせてありますが……踏んだら悲しいので、気をつけてくださいね。 このあと山小屋に泊まることになりますが、ビニール袋に靴を入れて部屋の中に持っていくことになります。それを寝るところの狭いスペースに置いたり掛けたりするので、気をつけて歩きましょう。

7合目~8合目

7合目からすぐ岩場になります。そして、ここで必ずといっていいほど、渋滞が発生します。渋滞発生ポイントは7合目の岩場と、9合目の岩場の2箇所。写真で見えるかわかりませんが、7合目に入るとすぐ、上を向いただけで、岩場に張り付いてるうように山小屋が連なっているのがよく見えます。

そして、一番最初の山小屋である「花小屋」さんまでは、ちょっと登ればすぐ。あっという間についちゃいます。岩場はけっこう長いのですべての岩場が混んでいるわけじゃないんですが、7合目に差し掛かるここ岩場は、いつでも混んでます。写真もけっこう渋滞してますよね。
岩場は……初心者には、けっこう怖いです。少し遠回りでも段差が少ない岩を探して登っていけばいいといわれましたが、段差が小さい岩なんてないじゃん! ってところもありますし、なんか虫がやたらといるところあるし……前の人の杖が目の前に迫ってきて恐怖だし……渋滞になるのもしょがないかもしれません。

ちなみに、岩場には手すりにように見える杭があって、鎖で道をきちんと示してくれるんですが、これに体重をかけて登るのはNGです。絶対、やっちゃいけません。そんなに強く刺さっているものじゃないので、外れたりしたら、自分が遭難しちゃいます。
なお、もし高山病が怖い場合は、3000m以下の7合目の山小屋に宿泊することをオススメします。花小屋~東洋館まで7つの山小屋があります。3000m超えると、けっこう呼吸の苦しさも一段と感じたし、何よりちょっと歩いただけですごく息切れがするようになります。

8合目~本8合目

3150mのところに蓬莱館という山小屋があります。そこまで岩場で、そこをすぎると砂礫になります。登山道です。足場は柔らかい砂礫、傾斜もかなり斜めのきつい傾斜。太ももが悲鳴をあげること請け合いです。何よりも3000m超えで、呼吸の仕方をマスターしてないと、一歩歩くのもつらいです。

体力に自信のある人は、どちらかというと8合目や本8合目の山小屋で宿泊します。岩場を昼間やりすごせるから、歩くの楽ですしね。森林限界を超えたそんな高度でも、こんなかわいい花が咲いています。岩場ばかりしかみえないから、花を見るとほっとします。

ただ、だいたいのプランでは、このあたりを登るときは夜間だと思います。7合目・8合目の山小屋で一泊(仮眠程度だけど)して、夜中に出て行くことになるので。

参考までに7合目・日の出館(2710m)では夜23時に出発して、渋滞さえなければご来光までに頂上に着いたと思うけど……実際は大渋滞に巻き込まれ、ご来光後に頂上でした。8合目・白雲荘(3200m)では夜1時だったか2時くらいにみんな出発してたみたいです。

本8合目~頂上

本8合目からは、須走口ルートと合流します。個人的には、8合目の後に本8合目という名称にへこみました。このあと8合5勺(最後のおトイレ休憩ができる「御来光館」は8合5勺手前)となり、それをすぎると、やっと9合目(3600m)になります。

ひたすら長く感じる(距離も長い)のが8合目という名称です。で、白い鳥居が見えたら、9合目のサイン。

 

 

長かった8合目ともおさらば。写真に白い鳥居見えますか? 実は2つあるんですよ、白い鳥居。手前の白い鳥居が9合目、その奥の白い鳥居が山頂手前の獅子がお出迎えしてくれる白い鳥居。その上にある建物っぽいのは、実は山頂だったりします。

山頂がすごく近く見えるのに、なかなか近づけないんです。

さて、山頂手前の獅子鳥居、足元が岩の階段になっております。ここにたどり着くまで、岩場があります。砂礫のときはさほど渋滞はひどくないんですが、岩場に差し掛かったころから、ひどい渋滞。しかも7合目のときとは違い、標高が高いし(よくあるプランだと夜中に歩いているし)で、すごく身体が冷えるんです、ここで立ち止まると。

渋滞時は、右側は上級者用、左側が初心者用のルートになります。岩場の右側は「とても登れるように見えないけど、登れる」ということで、ツアーじゃない個人の人で経験者はさっさか登っちゃってよってアナウンスが流れました。たしかに右側ルートは少しは流れています。左側ルートはまったく動きません。私は右側ルートを行きましたが……本当に登れるとは思えないところが二箇所ほどありました(そのときだけ左側の道に復帰した^^;) 

頂上

獅子鳥居を通り過ぎ、階段をさくさく上がれば、いよいよ山頂です! ここにも獅子がおりまして、お出迎えしています。「富士山山頂浅間大社奥宮」です。

金剛杖を買った人は忘れずに、ご朱印押してもらいましょう。♪ ここの標高は3720mらしいです。3776mは剣が峰という一番高い峰の標高なので、河口湖口ルートからだと、お鉢巡りをしないとたどりつけません。一番近いのは、富士宮口ルートになります。(郵便局も富士宮口ルート側にあります)

ご来光は、よく見える場所はすでに人だかりができていると思うので、その周辺をきょろきょろしていると、空が白々と明けてきてくれますので、楽しみに待ってみてください。

白雲荘からのご来光 少し明るくなった   白雲荘からのご来光!
しらじらと明け始め   太陽が顔を出す

山頂にはお店が4件ほどございまして、自販機値段は1本400円ほどになります。水でもココアでも何でも400円。下界価格とは異なります。キーホルダーをはじめとするお土産も山頂にしか売っていないものということで、貴重なプレミヤ感をかもし出していました。

お店をずんずん進んでいくと、右手になんか吸い込まれそうな口がぱっくり開いているのが見えてきます。火口です。吸い込まれそうな感じがしました。なので、遠くから、びくびく見ました。けっこう強風吹いてるし、吹き飛ばされたら怖いしさ。

上の写真が、ぱっくりお口の状態です。7月の終わりだというのに雪がふつーに残ってました。

下山

ぱっくりお口とは反対の左側に下山道への標識があります。本8合目から上は、須走口に合流してますので、下山時は「須走口」を頼りに下山してください! 須走口と吉田口の下山分岐は、本8合目の江戸屋さんの前になります。木製の案内板がありますので、その表記より左側に進み、江戸屋の前を歩いていけば、無事分岐完了です。

下山道は、足元の砂礫の色がけっこうかわります。注意してみてみると面白いかもしれない。頂上から降りるときはあんなに黒かった砂礫が、あるとき赤茶けた砂礫にかわります。登りより下りがキツイといわれているのは、距離+急激な高度さ+単調な道、のヘレンケラー状態だからなのかなって思います。だから、意識して風景を楽しむと、そんなにキツく感じないですむかもしれない。特に頂上から8合目まではその標高から、雲の上を歩いている感じでいい気分ですよ!

  白雲荘からのご来光 少し明るくなった

 

上の写真は、ちょうど8合目の白雲荘からの下山ルートを降りているときの模様。きれいな雲海の上を歩いているようですよね! 天気がいいと、雲海がとってもきれいだし、下っているから、よけいに雲海が良く見えます。頂上が雨でも、下山時は毎年晴れているポイントというのもありまして……天気のあたり外れなく、きれいな雲海が見える場所があるんです!(たぶん8合目付近 ^^;)

とはいえ、下山道は、砂礫の下り坂がジグザグに永遠続いています。登りより下りのほうがきついといわれています。この単調さのせいでしょうか……。

ちなみに山小屋への荷物運搬にブルトーザーが利用されているんですが、そのブルトーザーの道でもあるので、下山時にブルトーザーとすれ違うというイベントあります。変化があるとすると、それくらいでしょうか^^;

ちなみにおトイレは、頂上にはありませんので、山小屋(江戸屋)さんまでありません。それを過ぎると、7合目まで下ったあたりに公衆トイレが1つ、その後は6合目合流後に安全センター前の簡易トイレと……登りに比べると山小屋がない分、おトイレは計画的に考えないと、大変なことになっちゃうので、気をつけてくださいね。

7合目と6合目の中間地点くらいに獅子岩がありまして、ここまでくればジグザグ下山道は終了します。岩で作られたトンネル(獅子岩)を抜ければ今度は、6合目登山道に合流するまで、ひたすら横に進みます。

上の写真をみても、ひたすら横に進んでいる感がわかりますよね。ここが思った以上に長く感じます。合流地点は6合目の安全センターです。ここまでくればあとは登りと一緒。お中道を引き返し、5合目まで戻れば下山完了です。
おつかれさまでした!

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富士山の歩き方

2013-04-08

富士山の歩き方

 初めて富士山を歩くときにツアーガイドの強力さん3人に教えてもらった、歩き方のポイントです。ご参考になれば幸いです。

 ちなみに私は5度登りました。いいのさ、山は好きなのさー。

基本の歩き方

 ※登山靴の履き方は、「富士山デビューで最初に買うグッツって?」をご参照ください。

呼吸の取り方

 ※webで見つけた「有圧呼吸法」も有効です。この呼吸法は高度が高いときに具合が悪くなったときの裏技です。 以下、引用します。 

 山頂では、気分が悪いときには早い呼吸は避け,有圧呼吸法を行ってください。有圧呼吸法とは大きく息を吸い込み、2秒ほど呼吸を止めるとともに、胸に圧力をかけるように力を入れた後、ゆっくり口から吸い込んだ空気を出す。これを5ー6回繰り返すと、血中の酸素濃度が上がり、楽になります。

※富士山山頂の酸素濃度は、下界の約7割ほどです。

体温調節  

 歩くと暑いんですが、標高があがればあがるほど、止まるとすごく寒くなります。汗をかいて身体が冷える→渋滞に巻き込まれ止ってしまう→身体が必要以上に冷える という悪循環にならないように気をつける必要があります。(寒がり&冷え性な私の場合の格好の例はこちらで確認可能

水分の補給と食事 

 喉が渇くとか、おなかがすくようなペースはNG。喉がかわかないように、おなかがすかないように、ちょこちょこ食べる。

【独断と偏見のオススメ携帯食】

 いろんな少量多種でもっていくと、そのときの体調や気分で一番食べたいものを選べるのでオススメです。荷物がかさばらないように、おやつにしては気持ちちょっと多めくらいの分量で問題ないかと。
 

VC 3000のど飴

飴やグミ
サイダー系やレモンなどのビタミンが入ってる系がオススメ。数種類あると、味に飽きたときに選べるので素敵です。

チョコレート効果 カカオ72%
チョコ
カカオ度数70%~80%のものがビターでいい。チョコだけで、数種類あるといいかも。
ウィダーインゼリー
ウィダーインゼリー
食欲のない夜中や明け方は、これしか喉を通らない。最低1つ、できれば2つあると心強い。
オススメは「エネルギー」です。
カロリーメイト
カロリーメイト
本格的におなかがすいたときは、はらもちはピカ一です。カカオ味がオススメ。
キットカットBAR
キットカット
などの、チョコとクッキーが入り混じったものは食べた気がするのでオススメ。
食べる酸素
食べる酸素
高山病対策の気休めにいつも持っていってます。登山グッツを買いにいったときに、ついでに買うといいですよ。登山シーズンだと、セール品の棚にけっこうみかけるので。^^v
かっぱえびせん
袋ものおかし
8合目を過ぎたころから、ふくらみはじめて、山頂にいくとパンパンになっているので、持って行くと楽しいです。小袋がオススメ。カールとかでもいいけど、甘いおやつが多ければ、ここらで塩味を入れておきたいところ。
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富士山ツアー情報

2013-04-08

富士山ツアー情報

富士山は、特別なテクニックがなくても、コツコツ歩けば登頂できる、登山初心者で登ることができる日本最高峰の山です!

富士山までは、自分で車を運転してきてもいいし、バスできてもいい。ツアーを利用してもいい。交通の便も悪くないので、行くこと自体、そんなに大変じゃないので、一生に一度は登ってみたいものです。ちなみに私は5度登りました。その経験を踏まえてのアドバイスです!

最初の富士山は、ツアーがいいと思う

あまり登山経験がない方、富士山登山が、登山デビューという方は、ツアーがいいと思います。

行き帰りの交通手配・山小屋の宿泊手配もしてもらえるし、何といっても山岳ガイドが、歩き方の指導や高山植物の説明などをしてくれます。 山頂は空気が70%ほどしかない薄い空気だし、歩き方にもコツがあります

登頂プラン

1日目に7合目・8合目あたりに宿泊。夜中に出発して、ご来光を頂上で見る。体力に自信がないと、登頂を断念する可能性があります。まだ高地に慣れていないのに、へんに横になって中途半端に休むから高山病が出やすいです。ご来光渋滞もありますが……頂上でご来光が見れるのは、やっぱり素敵。
一般健脚コース

ゆったりプラン

1日目に7合目で宿泊。ご来光を見てから出発なので、足元が明るい状態+貸切状態で登頂可能。体力に自信がない人・高山病が心配な人はこちらがオススメ。ほとんどの人は登頂プランだから、山道ががらがらでとても歩きやすいです。

御鉢めぐりプラン

1日目に7合目・8合目あたりで宿泊。2日目にご来光をみてから出発→登頂&御鉢めぐりをした後、8合目に宿泊。3日目下山という行程らしいことを強力さんに聞きました。が、このプランには参加していないので、多くは不明。^^;

ツアーの傾向

ツアーの場合、登山ルートは「河口湖口ルート」がほとんど。このルートはどの山小屋に登っても真東を向いてるからご来光が拝めますし、山小屋がたくさんあって休める+交通の便もよいということで、ツアー発着はこのルートのようです。

初心者に人気なのは、この「河口湖口ルート」と、反対側の「富士宮口ルート」。富士宮口ルートは一番歩く距離が少なく(河口湖口ルートと比べても5Kmは少ない)、富士山最高峰の「剣が峰」へ一番最短で行けるルートです。初心者がチャレンジするなら、この2つのルートになると思います。

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富士山

2013-04-08

富士山

標高:3776m(剣ヶ峰)

登山ルート

登山シーズンは、7月~8月。9月も登れますが、救護所などが8月の終わりに閉まっちゃうので、初心者は9月には登らないほうがいいです。登山ルートは5つあります。よくガイドブックには、吉田口ルートに河口湖口ルートを含めて4つの登山コースとして紹介されていることが多いです。

ルート名 県/方角 スタート 地点 難易度 標準コース 時間 距離
合目 標高 登り 下り
河口湖口 山梨県/北東 5 2305m 初心者 6時間 3時間 約15.1km
吉田口 1 1520m 上級者      
須走口 静岡県/東 5 2000m 中級者 5時間半 3時間弱 約14.0km
御殿場口 静岡県/東 5 1440m 上級者 7時間半 3時間 約19.5km
富士宮口 静岡県/南 5 2380m 初心者 5時間 2時間 約10.0km

ガイドブック入手先

アウトドアグッツ屋さんで、登山用品を買うときにGetするのが一番効率が良いかな。
お店独自に、富士山ガイドみたいのがたぶんありますから。

河口湖口ルートの場合は、6合目の安全センターのところで、天候が悪くなければ、おっちゃんがA5の簡単なルート説明みたいな紙を配ってます。 どのくらいで頂上なのかという距離感がつかめるので、是非もらってくださいね。
(雨のときに登ったら、おっちゃん外に出てなくて、もらえなかった^^; )

登山計画書

登山するときは登山計画書を出しておくそうなんですが、夏山シーズンの富士山登山の場合、届出は不要みたいです。

富士山を登る上でのアドバイス

温泉情報

日帰りや1泊2日で富士登山をするツアーなどがよく利用しているくらい、富士山周辺には、温泉施設があります。私は5回とも河口湖口から登ったので、「紅富士の湯」と「ふじやま温泉」と、名前は忘れましたがもう一か所使ったことがあります。逆側の富士宮口など、登山口によって、利用する温泉施設が異なります。

ふじやま温泉

河口湖口で、ツアーを使わず個人手配で行ったとき、一番利用し易い温泉施設です。富士急ハイランドに隣接する「ふじやま温泉」が、一番帰りに寄りやすいと思います。ただし、東京に帰るバスには気をつけてください。ネットで買ったら、時間変更ができないことが多いです。
ふじやま温泉から、バスの停留所が微妙に行きにくいですし、行と帰りの停留所が異なりバスの往復割引がききません^^;

紅富士の湯

山中湖畔にあり、高速のインターに近いため、ツアーを利用すると立ち寄ることの多い温泉施設です。露天風呂から富士山が眺められます。

アクセス情報(電車・バス・自動車・二輪)

どのルートで登るかで、最寄駅や最寄の駐車場が異なります。基本的に、バスで登山口まで来るケースが多くなります。東京や新宿からも直行バスなども出ているので、一番便利なのは、そういった直行バスの利用だと思います。

東京からバスで行く場合のメモ

手軽さは、5合目までの直通バスです。でも車内にトイレがないので、登山シーズンの週末に利用すると、渋滞時に地獄を見る可能性もあります。河口湖で登山バスに乗り換える必要はありますが、びゅうばすや週末のみ運行する列車などに乗れば車内にトイレがあるので、トイレが近い人や、渋滞が予想される日程の場合は、直通バス以外という選択しもいいと思います。

平日なら直通バス、週末ならびゅうバス+登山バスが、快適かも。以下は、金額比較です。

駐車場

登山口には駐車場はありますが、富士登山シーズン中はマイカー規制が実施され五合目(または新五合目)の駐車場までマイカーで行けなくなる時期があり、事前に調べておく必要があります。

ルート

登山口によってルートも変わります。

※下の地図のマーカーをクリックし、[Directions to]を選ぶと、経路検索が可能です。

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富士山登山日記 2010年

2010-08-27

富士山登山日記 2010年●予算

必要経費:15,240  これに、有料のトイレチップ代とお土産代♪

2010/8/26(木)~8/27(金) 天気:晴れ(^^)v

(さらに…)

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