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昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道

昇仙峡遊歩道の終点が仙娥滝になります。その仙娥滝の先にも観光スポットがあります。一つは「夫婦木姫の宮」、そしてその先にあるのが「昇仙峡ロープウェイ」です。

その昇仙峡ロープウェイに乗って、パノラマ台駅の先にミニハイキングができるコースがあります。それが「弥三郎岳遊歩道」です。意外に道が厳しいので(獣道&岩場)、ハイキングの格好がいいと思う場所なんですが、場所が場所なので、革靴で岩場を登ってる人がいました^^;

昇仙峡は、整備された遊歩道で歩く時間も4kmで2時間弱で済むので、あまりハイキングの格好でこないのかもしれませんが、もし「弥三郎岳遊歩道」に行くなら、最低でもスニーカがいいと思います。できれば登山靴がいいです。^^; 

最後の岩場、ちゃんとした靴のほうがいいと思う。

ルート概要

昇仙峡ロープウェイに乗り、まずパノラマ台に行きます。そこから20分くらいで、弥三郎岳(やさぶろうたけ)山頂に行けます。

弥三郎岳遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登りで20分くらい。

合目 距離 所要時間
登り 下り
パノラマ台駅 km 20分   山道・岩場
弥三郎岳山頂

夫婦木姫の宮~昇仙峡ロープウェイ

昇仙峡遊歩道が終わると、お店が立ち並ぶエリアがあります。奥にはロープウェイ乗り場がありますが、その手前に神社がありました。もし、昇仙峡ロープウェイに乗るなら、せっかくなので、こちらの神社「夫婦木姫の宮」にお参りはいかがでしょうか。縁結びの神社だそうです。

夫婦木姫の宮

タウンページの説明を引用すると、

「御神体は内部より外部へ女性の象徴を示し、男女が参詣して祈れば必ず結ばれ、子宝の欲しい夫婦が揃って祈願すれば必ず授かり、更には、夫婦・家族の和合、出世、財宝繁栄が図られると云う霊験あらたかな御霊木であります。 」

お参りが済んだら、いよいよ昇仙峡ロープウェイに乗り込みます。仙娥滝駅~パノラマ台駅まではわずか5分ほどなんですが、いざ乗ってみると、紅葉がきれいいに見えるので、けっこう至福の5分間でした。

パノラマ台駅に着いたあとしばらく残っていて、人がいなくなった駅からしばらくその風景を眺めてしまったほどです。紅葉した木々の無効に荒川ダムが見えて、格別でした。

パノラマ台駅~弥三郎岳山頂

パノラマ台駅から弥三郎岳遊歩道を通って弥三郎岳の山頂を目指すことができます。看板があるんですが、「滑りやすい」とか、「険しい道」だとか書いてあったんですが、看板にはそんな険しさを微塵とも思わせないかるーいノリで山頂まで20分だよって書いてあります。

最初は足元の道が石です。わりとすぐのところに見晴台はこちら、みたいな看板があって、ちょっと風景の良い場所がありました。

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 石の道   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

石の道が終わると、土の道になるんですが、そのころになると、装備がちゃんとなってないならやめとめ、ふざけて歩くと危ないぞみたいなぶっそうな注意看板が、そこかしこに出現してきます。

「これからいよいよスリルに満ちた登山道です それだけに登頂・下山には十分気をつけてください 」

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

こんなことが書かれた看板なんて、 そうそう見ません。(T_T)

どうみても獣道としか思えないような道を進み、あるいは悪路注意と書かれた看板に惑わされながら(写真の矢印のとおりだと右側が悪路だから歩けないかと思いきや、左に行くと超危険な行き止まりの崖、左は確かに悪路の崖街道)進んでいくと、やがて階段が見えてきます。

悪路注意の看板   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂手前の階段

こちらの階段を上がり、あげくは、石に鎖や階段が打ちつけられているようなとんでもない場所に差し掛かり、膝がガタガタ震えながらも何とか山頂に到着です!

岩場は怖かった   昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 見晴台

ちなみに、恐怖の石登りは2箇所あります。

奥のほうのもう一箇所は本気で怖かった。一人で登ったら、降りれなかったかもしれない。男の人にはいいんだけど、たっぱのない女の人だと、石を削って足場を作ってくれてるんだけど、その間隔が広すぎて足の置き場が危なげなかった。

登山靴に登山装備できたのでよかったけど、ここは普通の服装(特にすべりやすい革靴)とかできたら、本気で命落とすこともあると思う。みなさん、くれぐれもお気をつけください。少なくとも最初の岩は革靴でも登れると思うけど、二つ目の岩はそーとー危険です。

最後に、 山頂からの風景です。^^v

昇仙峡ハイキングコース 弥三郎岳遊歩道 山頂からの風景

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昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

2013-04-16

昇仙峡ハイキングコース 昇仙峡遊歩道

いわゆる昇仙峡ハイキングといわれる場合、こちらの昇仙峡遊歩道を歩くコースになります。一番有名なのは、やはり10月末~11月末までの紅葉ですが、みつばツツジの見ごろが3月下旬~なので、秋だけでなく春も、花を楽しみながら歩けます。

遊歩道沿いはおもしろい形をした巨石が川の中に点在していて、バス停を降りたら、まずはその巨石めぐりが最初の楽しみになります^^v そして2/3も歩けば「覚円峰」や「石門」を経て、「仙娥滝」といった観光スポットが待っています。

昇仙峡が初めての方は、是非まずはこちらの遊歩道をゆっくり歩いて、自然を満喫してみてみてください^^v

スニーカーがいいと思うけど、歩きやすい靴なら問題なく歩けます。

ルート概要

昇仙峡の主要な見どころをすべて見尽くすコースです。バスを降りたら、遊歩道入口から、まずは川沿いの奇岩の数々を楽しみます。羅漢寺橋までは川沿いの気持ちのよい遊歩道を歩きます。

その後、羅漢寺橋の先からは少し昔っぽいお店やさんなどが出てきて風景がかわります。そして覚円峰スポットを経て、石門、その先にはゴールである仙娥滝と見どころが続く、早ければ1時間半、ゆっくり歩いても2時間くらいで制覇できるお気軽ハインキングコースです!

昇仙峡遊歩道コース情報

所要時間は、休憩なし(男性)のペースでの目安時間です。 実際は、これに、各人のペースによりますが、トータルは登り115分、下りは特にガイドブック等に書いてなかったですがゆっくり歩いても100分ほどだと思います。

合目 距離 所要時間
登り 下り
長潭橋 4.0km 1:40 整備道
仙娥滝 1:55

整備道

表の見方:長潭橋~仙娥滝まで、所要時間は登りで115分、下りで110分あります。

長潭橋~遊歩道入口

遊歩道に一番近いバス停は、天神森のバス停ですが、観光スポットの一つ「長潭橋(ながとろばし)」に行きたい場合は、天神森の一つ前のバス停で降りる必要がありますので、気を付けてくださいね。

天神森一つ前のバス停(昇仙峡入口)で降り、そこからすぐのところにあるアーチ橋が「長潭橋」です。大正時代に作られたもので、そこからの渓谷の紅葉もきれいでした。ただ恐ろしいのが、

この橋、歩道がない(T_T)

長とろ橋

紅葉みてるそばから車がびゅんびゅん通っているので、かなり怖いので、紅葉を見るときは気を付けてください。

ちなみにこの橋をとおっていくとお店がちらほらあって、そんなお店を素通りし、いざ遊歩道の入り口にたどりつく感じです。ちなみに遊歩道の入り口の看板がなんかいやに古臭くて、「トリックの看板みたいんだね」っぽいので、昭和なレトロな気分をここで味わってください^^v

昇仙峡入口の看板   昇仙峡遊歩道入口
昇仙峡入口の看板   遊歩道入口

遊歩道入口~天鼓林

昇仙峡の遊歩道は舗装されているので歩きやすいです。川っぺりを歩く渓流散策は気持ちいいですよー。ここの紅葉は、緑と黄色とオレンジと赤といった具合に、いろんな色にグラデーションしているので、またちがった趣もあります。

この写真は遊歩道を歩いてすぐのところですが、先に進むと、色合いがどんどん深まっていき、そんな徐々にかわる葉の色を楽しみしがら歩いていくと、最初の奇岩である「亀岩」を示す標識が出てきます。

昇仙峡の遊歩道   昇仙峡の遊歩道
遊歩道の様子   最初にある「亀石」

その標識の矢印を追っていくと、亀っぽい岩があるんです。同じように、ずんずん歩いていくと、今度は、「大砲岩和」、「オットセイ岩」、「トーフ岩」……と、どんどん奇岩が現れてきます。^^v

千田橋という橋の次にあるのが「猿岩」なんですが、この付近、紅葉がきれいでした。その付近の写真がこちら。猿岩に到着する2分ほど前の風景です。

昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前   昇仙峡の紅葉 「猿岩」手前

奇岩はこの後も続き、「ラクダ石」「富士石」「五月雨石」「寒山捨得岩」「松茸石」「登竜石」「はまぐり石」「ふぐ石」……と、遊歩道のちょうど半分である「天鼓林」までに13個もの奇岩があります^^;

ここは、ほんと、次々現れる石のオブジェを、川沿いの気持ちよい風に誘われながら眺めて歩ける散歩道といった風情です。実はこの先にも奇岩は続いているんですが、川沿いの奇岩を眺めて歩くといった形の楽しみ方ができるのは、このあたりまでです。この先は、ちらほら奇岩が出てくるかなって感じに変わりますので。

天鼓林~羅漢寺橋

ちょうど遊歩道の真ん中がこの「天鼓林」です。2km地点なので、まん真ん中です。ここにも橋があり「愛のかけ橋」と呼ばれるものになります。こちらも紅葉がきれいなので、秋にお越しの際は、橋を渡って紅葉を楽しんでみてください。橋といってもすぐ行き止まりになってしまうので、その先に道などは続いていません。それでも、ここからの紅葉はきれいでしたよ^^v

愛のかけは橋への脇道   天鼓林(愛のかけ橋)

愛のかけ橋を渡ってからの風景

愛のかけ橋から戻りもとの遊歩道に復帰すると、そこは公園になっている広場のすぐ横です。ここの紅葉がすごかった。昇仙峡の紅葉の見所の一つといってもいいと思います。黄色とオレンジの見事な紅葉は、素直に自然ってすごいなーって思ってしまう場所です。わりと黄色とグリーンの印象が強い遊歩道だけど、ここだけは、オレンジの色がすごく光ってました!

昇仙峡の紅葉スポットの公園

そんなこきれいな公園を抜けると、また橋があります。今度は有明橋。この橋を渡ると「羅漢寺ハイキング」という短いハイキングコースへの脇道となっておりますので、時間に余裕があったらここで回り道してみるのをオススメします。

もちろんこの脇道に入らなければここで寄り道してもいいと思います。脇道に入っても、次の橋である「羅漢寺橋」ですぐ合流できちゃうので。

羅漢寺橋~石門

羅漢寺橋までくれば仙娥滝まではあと1.5kmほど。遊歩道の様子がかわり、民家とはいわないけど、遊歩道っぽくない感じの道になってきます。途中で美味しそうなほうとう屋さんもありますが、とても混んでいました。

お土産やさんが昔っぽい店構えだなーとか思っているうちに、覚円峰らしきものが間近に見えてきました。そしてグリーライン駐車場のバス停の案内板をすぎ、また公園っぽくなっている場所にたどり着きます。

昇仙峡園地(夢の松島)と書いてありました。 いわゆるパンフレットの場所です!

覚円峰

覚円峰がすごく間近でみれる場所です。 川っぺりにも降りてしばらく堪能したあと(そんな寄り道ばかりしてるから、おなかがさらにへる(;_;) でも、寄り道スキ)、次の見所である「石門」へと進みます。

なお、この「石門」手前までは、馬車でも観光可能なので、遊歩道入口から石門手前まで、足が悪くても、ここまでの風景は老若男女味わうことはできるようです。観光客が多いのは、こういう気配りがある観光地だからかもしれません。

昇仙峡の馬車   昇仙峡 「石門」
馬車風景   石門

 

石門~仙娥滝

石の門みたいな場所があって、そこをくぐりぬけて、滝がある方面に進み、昇仙橋を渡れば、そこには、「仙娥滝」が!

仙娥滝   仙娥滝アップ

遊歩道はそのまま階段になり、階段の上のほうからも滝の優美な姿を見ることができます。そして、遊歩道が終わり、上に上がりきれば、滝になる前の、おだやかとも見える川の流れも見れちゃいます^^v

仙娥滝の上流 

昇仙峡遊歩道は、こちらの仙娥滝で終点となります。滝上流にはお店屋さんもありますし、その先にはロープウェイ乗り場もあります。ロープウェイに乗れば、弥三郎岳遊歩道のハイキングも楽しめますよ!

ここまでの道のりは整備された遊歩道のみなので、スニーカーでも十分可能です!

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